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できる男の老けない習慣 青春新書プレイブックス

平野敦之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413210683
ISBN 10 : 4413210689
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

なぜ、あの人はいつも元気で若々しいのか。“見た目”と“活力”のカギを握る2つの「男性ホルモン」を活性化する方法。専門医が教える「男のアンチエイジング」の決定版!

目次 : 第1章 できる男が若々しいのは、男性ホルモンが原因だった/ 第2章 「副腎」をいたわれば、見た目もからだも若返る/ 第3章 老けない男は何を食べているのか/ 第4章 できる男の老けない生活習慣とは/ 第5章 やってはいけない男の「老け習慣」/ 第6章 男のアンチエイジングの最先端

【著者紹介】
平野敦之 : ルネスクリニック院長。日本泌尿器科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本再生医療学会認定医、和歌山県立医科大学泌尿器科学非常勤講師。和歌山県立医科大学卒業。同泌尿器科助教授、高輪メディカルクリニック副院長などを経て、現職。1997〜98年、米国ピッツバーグ大学メディカルセンターに留学し、移植免疫学を研究する。2003年、葉山ハートセンター内アンチエイジングセンター勤務時より、抗加齢医学の概念を取り入れ診療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hundredpink

    男がいつまでも男らしくあるためには二つのホルモンが必要。それはテストステロンとDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)だ。牡蠣を食え、セロリを食え。

  • James Hayashi

    著者はルネスクリニック院長で泌尿器科の医師からアンチエイジングセンターへ。精巣でつくられるテストステロンと副腎で作られるDHEAの2つの男性ホルモンが「老けない男」に欠かせない。これを補強するには牡蠣、セロリ、オートミールなど食品から摂取したり、運動や生活習慣で改善できる。また老けこむ要因(グレープフルーツやビールの過多、コンビニ弁当のチーン)のあるものをまとめたり、アンチエイジングの最先端を明記。

  • アイスマン

    できる男は精巣で作られる「テストステロン」と副腎で作られる「DHEA」の分泌量が多い。この分泌量を維持するためのポイントはこうだ。@ストレス対策、A運動(有酸素運動と無酸素運動)、B睡眠、C食事、D規則的な生活•••との部分が特に印象に残った。私の場合、平均睡眠時間が6.5時間くらいなので、7時間まで増やしたい!

  • hannahhannah

    年齢を重ねても、できる男は男性ホルモン量が多いですよ、という本。テストステロンだけでなく、DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)についても述べていた。テストステロン補充療法の項目でコメディアンでUFC解説者のJoe Roganを思い出した。彼もテストステロン補充療法を受けている一人だ。

  • できる男は男性ホルモンがバンバン分泌されることや筋トレでそれを活性化するコツがあり、コレステロールを気にしすぎると男は逆に老けてしまい、腸内環境と見た目の若さは比例するらしい。テストステロンが高く保たれると肌のハリが出てくる。副腎を労われば若さを維持できる。逆に副腎はストレスで鬱につながるらしい。オートミールを朝食に食べるとよい。チーズやナッツをうまみに酒を飲もうと思った。

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