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おかんとおとん

平田昌広

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784477030333
ISBN 10 : 4477030339
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「なあ、おとん。なんでおかんとけっこんしたん?なあ、おかん。なんでおとんとけっこんしたん?」「なんでって、そりゃあ―」おとんとおかんとぼく。かぞくそろっておもろいかいわで、きょうもえがおいっぱい!

【著者紹介】
平田昌広 : 1969年、神奈川県生まれ。夫婦のふたりで、2002年楽しい本を作る“オフィスまけ”を設立。ふたりで「メオトよみ」と称して、全国で絵本ライブを行っている

平田景 : 1970年、北海道生まれ。夫婦のふたりで、2002年楽しい本を作る“オフィスまけ”を設立。ふたりで「メオトよみ」と称して、全国で絵本ライブを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更

    著者の『おかん』は前に読みました。『おとん』もあります。登場人物は同じです。で、二人がどこで出会ってなんで結婚したか、知りたい子ども。うん、とても仲のいい家族でてれかくしの言葉も大阪弁もすごくいい。今のご時世、幼稚園や学校での読み聞かせには問題があるかもしれないが、仲のいい家族なら、きっと幸せな気持ちになれる絵本だと思います。

  • anne@灯れ松明の火

    遠い方の新着棚で。親のなれそめって、子どもも気になるところ。関西弁が照れくささを上手に包んで、楽しい話に仕上がっている。『おかん』と『おとん』もあるそうなので、また読んでみたい。

  • 舟江

    読み聞かせの本ではない。しかし、子供にとっては面白いであろう本。親にとっては冷や汗ものである。甥や姪、孫には読んであげても良いかも知れない。hahaha・・・。

  • たまきら

    ストレートな愛情表現がモットーの我が家では所詮よくわからないこの照れ。でも、かわいい〜。

  • 遠い日

    うちの子どもたち(もうおとなですが)も自分たちの親のなれそめを聞くのが大好き。家族の始まり、家族の原点はどうだったのか。自分がここにいるわけ。愛のある家族のあたたかさがほほえましい。

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