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子どもと家族のためのadhdサポートブック

市川宏伸

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784415331423
ISBN 10 : 4415331424
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan

Content Description

子どもの可能性を伸ばすヒントが満載!言い聞かせても伝わらない理由。専門医への上手な伝え方と診断。治療のスタートは「対応の見直し」から。子どもを受け入れ、ほめて、肯定する。学校でできる配慮の具体例。思春期の上手な対応。生活の工夫で困り事を減らす。

目次 : 1 うちの子は、もしかしてADHD?(こんなサイン、あったかも…/ ADHDは発達障害の仲間 ほか)/ 2 ADHDの相談と治療(ADHDのサインに気づき、支援につなげる/ 相談のきっかけと相談先 ほか)/ 3 子どもが変わる!上手な接し方(親の役割もわかってきた気がする/ 子どもを受け入れて、ほめて、肯定する ほか)/ 4 家庭と学校との連携(学校生活のためにできることは?/ 学校に理解と配慮を求めよう ほか)/ 5 思春期・青年期の支援(子どもの未来のためにできることは?/ 思春期の上手な対応 ほか)

【著者紹介】
市川宏伸 : 1970年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了、1979年北海道大学医学部卒業、1989年医学博士(東京医科歯科大学)。東京都東村山福祉園医務科長、東京都立梅ヶ丘病院院長、東京都立小児総合医療センター顧問を経て、日本児童青年精神医学会監事、日本発達障害ネットワーク理事長、日本自閉症協会会長、埼玉県発達障害総合支援センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おとも

    2022年出版です。昭和とは違い学校の障害へのサポートも多様化してきています。ネットではいい情報も多いのですが、実際の通学してる学校との連携が上手くいかず自信を無くしかけていました。こちらの本を読んで、具体的な家庭での子供のサポートの仕方、学校との連携、症状の伝え方など学習しました。「子供がADHDかもしれない...」そう思ったときは、一度読んでいただきたい本です。

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