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きみを強くする50のことば これからの未来、どう考えて、どう生きていく?

工藤勇一

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761274986
ISBN 10 : 4761274980
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちょび

    小学生に送る言葉の詰まった一冊。自分で考えて行動できる。自分もまわりも大切にできる。ワクワクする未来を描ける。そんな子供たちを増産するための工藤さんならではのヒントや優しいエールで溢れている。私のグッと来た言葉は※「何のため」と「誰のため」を意識する。いつも「何のためか」「誰のためか」を意識して行動しよう。その習慣が、本当に必要なこと、誰かの役に立つことのできる人に、近づくコツだよ。※こんなことがスルリと言える人になりたいな。孫へのプレゼント用に購入。

  • turtle

    良い言葉が溢れています。「がんばったからって、夢はかなうとは限らない。でもやっぱり、夢に向かって走り続ける人にしかチャンスはやってこないよ。」 子どもだけでなく、大人の心にも響きます。 うちの子に、響いた言葉は何か聞いてみよう。

  • ほのぼの

    なかなか良い言葉も書かれていた。勤務校に入れたい。

  • しげ

    「ガマンをするよりも解決のために動く」「失敗も成功も通過点」という言葉がいまのわたしに響きました。

  • ねここ

    普段は子に、こう言う本は薦めないが、たまにはどうだ!と他の本と混ぜて置く。やはり開いた形跡はない。この手のものは、自分で探して読まないとな。そりゃそうだな。と言う訳で、いつまで経っても悩める大人である私が読んでみることに。著者はテストのない公立学校で有名な麹町中学の元校長。やはり公立では実現できない事があるのだな。選ばれし(選びし?)者の教育とは無縁な私には、少し淋しいが、人生やりたい事のために生きているのだから仕方ない。スッキリと簡潔に、子ども達の背中を押したり支えたりする言葉を読みながら、雑念だらけ。

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