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医師が認めたアロマセラピ-の効力 「精油」を嗅ぐ、塗る、飲む…なぜ、さまざまな病気に

川端一永

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309502373
ISBN 10 : 4309502377
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2002
Japan

Content Description

気分転換や美容だけでなく、生活習慣病や婦人病、ストレス、心の病にまでめざましい効果のある「アロマセラピー」。なぜ香りが病気を治すのか、どの香りをどう用いるのか。その理論と使用法をわかりやすく解説する。

【著者紹介】
川端一永 : 1959年、大阪市生まれ。大阪大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。カワバタクリニック(ペインクリニック専門医院)院長。大阪大学医学部非常勤講師。日本アロマセラピー学会初代評議員長。95年より痛み治療にアロマセラピーも取り入れ、97年に有志とともに日本アロマセラピー学会を設立。医療の現場でアロマセラピーを実践、研究し、大きな成果をあげている第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シナモン

    医療としての精油の使い方や効能について。とても参考になりました。肩こりや、精神的に辛いときなど、参考になりそうなレシピも載っており、使ってみたいと思っています。ただ、使用期限や保存を考えると、それほど多くの種類の精油は買えないし(ちゃんとした精油は値段も高い)、少しづつやっていこうかと。

  • Masayo Sakurai

    医師が実際に医療現場で使っているアロマテラピー、というのがポイントの本です。だからといって特に難しい内容でもなく、面白くて知識が広がります。

  • Chubby

    今でもしばしば読み返してます。覚えきれない(^^; アロマセラピーの勉強にとても役に立っています。

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