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Rによる多変量解析入門 データ分析の実践と理論

川端一光

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784274222368
ISBN 10 : 4274222365
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 多変量解析の基礎/ 第2部 量的変数の説明・予測/ 第3部 心理尺度の分析/ 第4部 質的変数の説明・予測/ 第5部 個体と変数の分類/ 第6部 多変量解析を使いこなす

【著者紹介】
川端一光 : 2008年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。現在、明治学院大学心理学部准教授。専門、心理統計学・教育測定学

岩間徳兼 : 2011年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、北海道大学高等教育推進機構講師。専門、心理統計学・教育測定学

鈴木雅之(書籍) : 2013年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在、横浜国立大学教育学部准教授。専門、教育心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ONE_shoT_

    どのような場面でどのような多変量解析手法を適用すればよいか、Rによる実装例とともに網羅的に書かれた一冊。辞書的に使えそう。手法:多変量データの記述統計と推測統計・Rによるデータハンドリング・重回帰分析・階層的重回帰分析・マルチレベルモデル・パス解析・探索的因子分析・確認的因子分析・潜在変数を伴うパス解析・対数線形モデル・ロジスティック回帰分析・クラスター分析・コレスポンデンス分析・ggplot2によるグラフ描画

  • あずさゆみ

    Rを用いて分析を行う際の必携本である。相関分析、t検定などの基本的な分析から尺度開発の方法まで、心理学徒であれば知っておきたい分析が網羅されている。しかも、Rのコードまで掲載されており、卒業研究などでRを使って分析をするのであれば、そのまま参考にできるだろう。また、各分析の数学的理解、解釈の説明もなされており、仮にRを使わない人でも統計の知識を得るための本として活用できる。

  • Fred

    修論執筆に大変お世話になった本。R上でのデータハンドリングの基礎をこれで学ぶことができました。あと分析結果(報告)の記述方法についても参考になりました

  • YNR

    一通りの多変量分析手法がのっている。 前半はplot関数だが、14章はggplot2に沿って書かれている。

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