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「心のガラクタ」を捨てる生き方 「自分は自分」と言い切る強さをつくる本

川畑のぶこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837924555
ISBN 10 : 4837924557
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いつも他人の目が気になる、最近イライラしがち、疲れが抜けない…人生がうまくいかないとき、私たちは必ず“捨てられない何か”を心に抱えているものです。思い込み、過去の思い出、つらい人間関係…思い切って「余計な何か」を手放すだけで、気持ちがスッキリします。驚くほど“心の風通し”がよくなり、人生に“いい流れ”も生まれます。この本で紹介する、誰でもすぐできる効果的な心理療法のワークで、あなたも心にたまった「ガラクタ」を一掃してみませんか。

目次 : はじめに 幸運が流れ込む“心の整理術”―人生が驚くほど快適になる!/ 1章 「割り切って」考えると、生きるのがラクになる―自分の「一番大切なこと」を犠牲にしない/ 2章 「悩み方」にも、ちょっとしたコツがある―「心の荷物」が軽くなる心理プログラム/ 3章 人間関係の「余計なストレス」を捨てる―もうイライラしない!悩まない!/ 4章 「疲れた心」によく効くリラックス習慣―不思議なくらい前向きな気持ちになれる!/ 5章 いつもうまくいく人はシンプルに生きる―迷わない、こだわりすぎない、無理しない

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱんにゃー

    (再読)1年半前は「心のお掃除本」として読んでいたんだなー。懐かしい。今読むと何百冊が組み合わされているんたなぁ、本、著者って素晴らしい。ありがとうございます。(コ)

  • 小紫

    読み終わって自分自身を肯定できそうな気分になれる一冊。特に、「最善の努力をした上で、結果は自然にまかせる」といったようなくだりが印象に残りました。呼吸法は、どこかで読んだことのあるような感じもしましたが、それだけにやっぱり効果があるのかな、とかえって納得したりして(笑)。心のガラクタばかりでなく、引っ越し後のリアルなガラクタも、何とかしなくては、と改めて思いました。《図書館》

  • かずかず

    親戚の家で熱出して、あった本をパラパラ読みした。断捨離で名前見たことあったので。これはほぼ精神的な話でしたが私はまず物理的な断捨離からだなー。親戚はこういう啓蒙書のようなジャンルばかりだったけど、海堂尊勧めたら図書館で借りて読んでた。彼女は看護師なんだけど、違和感ないって言ってた。さすが現役医師。

  • ココアにんにく

    負の感情は家の隅っこの埃と一緒で知らない間に溜まっている。ガンコな汚れにならないうちに取り除きたい。埃はサッと拭けばいいだけですが、心の埃はそう簡単にいかないです。本書に書いてあるネガティブになっていく6つの思考パターンは思い当たることが一杯。「べき思考」誰かの作った価値観を押し付けられるのは嫌ですね。以前読んだ緩和ケアの本にはべき思考がスピリチュアルペインの原因とも書いていました。様々な解消法や思考方法も書かれていたのでよかった。本書はすこし時間が経ってからもう一度読むと思います。

  • さーふアザラシ

    前は理解したように思ったが、今読むと全く読んでもわからない。正しいのはどれかは、わからない。

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