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ソーシャルワーカーの力量を高める理論・アプローチ

川村隆彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784805834282
ISBN 10 : 4805834285
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ソーシャルワークの理論・アプローチを、事例や概念図、チャートなどを通して優しく、わかりやすく解説。著名な研究者たちの理論・アプローチから、人々の抱える問題を深く見つめ、新しい解決方法を模索する。

【著者紹介】
川村隆彦 : 青森県生まれ。ニューヨーク州立大学大学院修士課程修了(Master of Social Work)。現在、神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部社会福祉学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ryo

    わかりやすく多くの事例があってよかった!

  • いずみ

    様々なモデルケースを通して、ソーシャルワーカーがクライエントに対して行える最大限の支援とはなにか。 そのために必要なソーシャルワーカーとしての技術を身に付けていきたいと思いました。 特にクライエント中心理論・アプローチは、どんな状況においても重要な理論・アプローチだと感じました。

  • しん

    ソーシャルワークの各理論を分かりやすく説明しています。「ソーシャルワーカーはカウンセリングもセラピーもしないことにショックを受けた」、「よいカウンセラーやセラピストが優れたソーシャルワーカーである」という著者の指摘は、自分の実践にも突き刺さるものがありました。

  • 中山りの

    理論は実践を補完する。その逆も然り。しかし、実践では入口が簡単ではない。人と関わるとき、はじめてでどこまで深く話してもらえるものだろうか。

  • もりけん

    今年の30冊目だった。

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