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男の生き方(仮)

Yoshinori Kawakita

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569679891
ISBN 10 : 4569679897
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2013
Japan

Content Description

決断ができない、言い訳が多い、海外へ飛び出さない…。近年、“男性が劣化した”と言われて久しい。なぜ、日本の男たちはかくも弱々しくなったのか?本書では、「何があっても誇りだけは失うな」「『明日死ぬ』と思って生きてみよ」など、自信を持ち、凛とした力強さを身につける69のヒントを紹介。男が「義と勇気」を取り戻す1冊。ベストセラー『男の品格』待望の続編!

目次 : 第1章 男たちよ、目を覚ませ/ 第2章 楽しんでこそ人生ではないか/ 第3章 品格ある男になれ/ 第4章 男たちよ、自分の美学をもっているか/ 第5章 人から頼られる存在になれ/ 第6章 モテる男がやっていること/ 第7章 父として子供にすべきこと/ 第8章 カッコいいと思える自分であれ/ 第9章 日本人としての誇りとは何か

【著者紹介】
川北義則 : 1935年、大阪生まれ。1958年、慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任。1977年、退社後、日本クリエート社を設立する。現在、著作家として活躍。新聞、雑誌などにも数多く執筆している。講演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takaC

    私という人間はいままで読んだ本を編集してでき上がっているのかもしれない。(第3章の5「もっと本を読め」より)

  • dice-kn

    ジェンダーレスの時代になってきて男だから、女だからということが憚られるようになったのかなと思いますが、違いがあるところはそれぞれ補い合えれば良いですね。男としてというより人としてちゃんとしたいという矜持を持つことが大事かなと。いくつになっても気持ちは前向きに、チャレンジングに生きたいと思います!

  • りょうすけ

    極端な言い方はあるが、逆にそれぐらいの表現で伝えないとわからない人間が多いということだろう。仕事においても、日時生活においても、自分というものを持つ事が大人の男になる一歩。これは、この種類の本の共通事項である。

  • key

    邪悪な目標でも持っていた方が良いというのは今まで考えたことがなかったので新鮮でした。

  • マキマキ

    一理あり。良いところだけ教訓としよう。

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