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面倒なお願いでも、気持ちよく相手に届く伝え方は? 人を動かす伝え方50の法則

川上徹也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776212423
ISBN 10 : 4776212420
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロア

    相手は様々な手法を駆使して、不要なものを買わせたり、思惑通りに行動させようする。その手口を知り、自分を防御することは大切ですね。

  • あっきー

    確かにと思わせる伝え方は難しいものでは無く、ちょっとした心遣いでどうにかなるもの。日常的に使えるように頭に叩き込む必要がある。

  • 読書国の仮住まい

    お願いしたい→あなたに向ける、忘れてと言う、他の人は返事したと伝える、まずは小さなお願いから。 説明する→情報はポジティブに伝える、具体的な数字で実感を持たせる、アナロジー効果でイメージを喚起、失敗はまず認める。 説得したい→想像して下さい、別の手段でトライ、参加しません欄。 わかってほしい→弱みを見せる、謎かけから始める。 選んでほしい→引き立て役を設ける、些細な違い、あえて断言しない。 提案したい、交渉→したい金額は端数まで、質問の切り取り方を変える。 協力してほしい→行動を可視化、お願い前に感謝、

  • がロ

    実生活で使えそうな心理学実験の紹介本。聞いたことあるやつも多い。何かに行き詰まったら試してみる価値はあると思う。けど最近私はこういう実験にも懐疑的になってきている。私も大学時代心理学実験に参加したことがあるが報酬ももらえるし研究者の欲しがってる結果に寄せた答えを出してあげたくなる。研究者も結果が出ないと論文にもできないわけで質問の仕方に誘導が無意識にでも入ってしまうこともあると思う。あとは結果だけ聞いてもプロトコルやらN数やらほんとに信頼できるのか?と思うがめんどいので元論文をあたったりはしないけどテヘ

  • 瓜井

    面倒なお願いでも気持ちよく相手に届くのかもしれないけど、腹が立った。

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