Product Details
ISBN 10 : 4534061188
Content Description
クリエイティブの力を、人間の手に取り返すための革新的な1冊。
目次 : 序章 キャッチコピーをつくる前の大前提/ 1 キャッチコピーの目的 Why―なぜ書くのか?コピーを書く理由を明確にする(対象を徹底的にリサーチする/ Whyからはじめる/ ハードセルか?ソフトセルか?)/ 2 誰に?いつ?どこで?Who,When,Where―誰に、いつ、どこで伝えるかを決める(つまずかないようにシンプルに考える)/ 3 何を言うか? What to say(キャッチコピーを考える際に一番重要なこと/ 「What to say」につながる3つの切り口/ インサイトからベネフィツトへ導く方法/ 「自分に関係がある」と思ってもらうための5つの型)/ 4 どう伝えるか? How to say(「What to say」を実際のコピーにするときの注意点/ 数多い型から何を覚えればいいのか/ 言い切る(断言型)/ 問いかける(疑問型)/ 数字型/ みんなの声型&権威の声型/ 調整する/ 選択する/ 検証する)/ 5 おさらい
【著者紹介】
川上徹也 : コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。数多くの企業の広告制作に携わる。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に企業や団体の「理念」や商品の「コンセプト」を1行に凝縮する「川上コピー」が得意分野。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。現在は、広告制作にとどまらず、さまざまな企業・団体・自治体などのブランディングや研修のサポート、広告・広報アドバイザーなども務める。著書多数。海外にも6か国20冊以上が翻訳されており、台湾や中国などでベストセラーになっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Nao023
読了日:2024/11/25
いっち
読了日:2024/11/14
ぷー
読了日:2024/11/04
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