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青魚で幸せになれる本あじ・いわし・さばを おいしく、楽しむ。

島津修

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784262130910
ISBN 10 : 4262130916
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あじ、いわし、さば。一年中安く手に入り、何よりおいしく、体に良いそんな青魚のおいしくて、個性的なレシピを数多く紹介しました。たとえば、あじとかぼす、いわしとじゃがいも、さばとカレー、などなど。青魚と相性の良い素材が奏でる「おいしい幸せ」をたくさん詰め込んだ、休日に楽しんで作って、ゆっくり味わってほしい青魚のちょっと特別なレシピ集。

目次 : 1章 青魚と仲良くなる あじ・いわし・さばの自己紹介/ 2章 新しい食べ方1 あじをおいしく楽しむ(酸味・ハーブ・薬味と組み合わせて、新たなおいしさを見つける/ あじのグリル ガリねぎソース/ あじのアクアパッツァ ほか)/ 3章 新しい食べ方2 いわしをおいしく楽しむ(イタリア・ポルトガル・スペイン…。外国の「いわしっ喰い」をお手本に/ いわしのポルトガル塩焼き/ いわしときのこのしっとりアヒージョ ほか)/ 4章 新しい食べ方3 さばをおいしく楽しむ(お肉のようなボリューム感。スパイスや辛味を効かせてガツンと刺激的な味に/ さばのスパイシーみそ焼き/ 焼きさばのヤムウンセン ほか)

【著者紹介】
島津修 : 豊洲市場で特種物(高級鮮魚、貝類など)を扱う水産仲卸「島津商店」三代目代表。一般の人にもっと魚を身近に感じてほしいと、魚の扱い方やおろし方などを学べる教室「築地お魚くらぶ」を10年以上運営し、のべ1万人以上に教えた

新田亜素美 : フードスタイリスト、アミゴト(株)代表。書籍、ムック、雑誌などでスタイリングやレシピ提案を行なうほか、テレビ番組や広告のフードコーディネートも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    青魚は体に良い、とずっと刷り込まれてきた。かつてはお財布にも優しい代表だった、あじ、いわし、さば。缶詰はじわじわ値上がって地味に辛い。いわし缶さば缶はメジャーだけど、あじ缶ってほぼ見かけないのは何でだろう? あじの三枚おろしをページを割いて丁寧に解説。 私は、あじのぜいごを取るのが途方もなく苦手だ。昔から上手くできない。ぜいごやらヒレやが刺さりまくって手が傷だらけになる。包丁遣いも怖い。先日も小あじ31匹を南蛮漬けにするために苦闘した。あじのフライはすぐに食べず余熱でじんわり火を入れると美味しいとのこと。

  • あじ

    あじ・いわし・さばに特化した青魚レシピ本。素材の選定からおろし方のノウハウ、調理のバリエーションまでを、二人のプロが総力で伝授してくれる。下ごしらえの段階からアルコールをちびちび舐め、ご機嫌モードで台所に立てそうな雰囲気に満ちていた。出来上がった料理を前に、私の瞳は活き活き間違いなし。うん“幸せになれる”と思う。

  • skr-shower

    あじ・いわし・さば、ザ・地元の魚って親近感。美味しく食べたい。

  • てぃうり

    ハードル高い

  • 訪問者

    あじ、いわし、さばについて、店頭での見分け方、さばき方、美味しく楽しむ料理方法等、幅広く紹介している。料理はどれも大変美味しそう。

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