Books

和声 1 理論と実習

島岡譲

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784276102057
ISBN 10 : 4276102057
Format
Books
Publisher
Release Date
February/1996
Japan

Content Description

目次 : ■第1章  予備知識 / ■第2章  基本位置3和音の配置 / ■第3章  基本位置3和音の連結 / ■第4章  和音設定の原理 / ■第5章  各種の調 / ■第6章  3和音の第1転回位置 / ■第7章  3和音の第2転回位置 / ■第8章  V7の和音 / ■第9章  V9の和音 / ■第10章  D諸和音の総括 / [著者]島岡譲...他

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 浪人生の時にII巻とともに全部実習した本。自分で課題をやり、今も習っている作曲の先生に添削してもらっていた。和音の基礎理論が分かる。重ね方で和音はとても綺麗に心地良く聴こえるものになります。

  • バケツ

    対位法は楽しかったが和声学には苦労した。

  • raiteisabota

    和声とはなんぞや。その概念がわかるまでは少々骨を折るかも。他の和声本と比較して一見わかりにくいと思う人もいるかと思うが、あやふやにしているところが殆ど無いので、実際は最も親切で分かりやすい。

  • まりあ

    属7・9の2転、3転が綺麗で好き。和声を学ぶ前は、伴奏付けでいつも基本形を多用していたから目から鱗のような感じです。

  • rknot

    T巻では基本的な和音しか扱わないけれども、転回型や属7・属9の和音といった新しい和音が追加されるごとに、少しずつ響きが豊かになっていくのが面白い。それにしても、基本的な「公理」を設定して、そこから演繹的に配置・進行の可能性を導き出すところは、なんだか構造主義的で、時代を感じる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items