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穏やか貴族の休暇のすすめ。 4

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864727877
ISBN 10 : 4864727872
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
,  

Content Description

建国400年を祝う建国祭で賑わう街で、休暇を楽しむリゼル。祭の衣装を身に付けたり、スタッド&ジャッジの年下コンビと屋台を見て回ったりと思う存分満喫していると、レイ子爵から、国主催のパーティーに冒険者として参加しないかと誘われる。そのパーティー会場で出会ったのは、ジルに関わりの深いとある人物で…!?ヒスイが属するSランクのパーティに出会ったり、リゼルたちのパーティもランク昇格したりと、冒険者ライフも絶好調!パーティ名のアイディアが絶妙に残念なことだけが悩み(?)の、ほのぼの休暇第4弾!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nyah

    建国400年を祝う建国祭とリゼルの休暇。冒険者ライフも充実していて‥

  • 瀧ながれ

    相変わらず、当人たちはのんびりしたまま、周囲を振り回して第4巻。読書を取り上げられたり、交流関係を広げたり、楽しそうでなによりです。

  • すがはら

    今回は一刀の出自が明らかになったくらいしか大きな出来事はなかった印象。後はいつもどおり、リゼルを中心に色んな美男がじゃれたり張り合ったり。そんな中、怒濤の変態っプリを発揮するメディお姉さんが異彩を放ってました。下品ながっつき方さえも良い箸やすめ。男子らの憧憬やら独占欲やらに今回も濃かったなーと思っていたら、最後の短編、国王の「おれの」発言で完全に沈められました。重すぎる。リゼル一生嫁取りなんてできないかもね。

  • 彩灯尋

    九割閑話に笑っちゃった。たしかにそう。このシリーズに関して大きな事件や物語の進行が無くて良い。リゼルに甘えてくるみんなの可愛さと、忠誠心高めの格好良さにひたすら溺れるだけ。読書禁止期間のリゼルとジルの高級感さえ感じられるいちゃつきがとても好きだった。いや別にいちゃついているわけではないとわかってはいるけれども。リゼルにだけ甘いジルが好きすぎる。

  • pincle

    これがBLじゃないなんておかしいとやっぱり思う(腐ってる自覚あり)。あとがきにある「他の作品の盛り上がっていく展開も好きだが序盤の緩い展開が好き」というのはとても共感できる。

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