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いい言葉は、いい仕事をつくる 愛蔵版 (仮)

岬龍一郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569831275
ISBN 10 : 4569831273
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

新たな挑戦を成し遂げた企業家、偉大な成績を残したスポーツ選手…困難にあっても心を支えたものとは―前へ進む力になった「信念」とはなにか。

目次 : 1章 行動しなければ成功は手に入らない(簡単なことです。成功するまでやめないんです。京セラ創業者 稲盛和夫/ 百年考えても、千年考えても、考えてるだけじゃなにも進歩しない。マツモトキヨシ創業者 松本清 ほか)/ 2章 自分の仕事に誇りを持て(納得できない仕事はしなくてもよい。リコー元会長 浜田広/ なんとなくという感じで投げてしまうと、往々にして悪い結果が出る。元東京ヤクルトスワローズ選手兼任監督 古田敦也 ほか)/ 3章 強い信念を持つ人にこそ道は拓ける(百三十試合全部勝とうと思って。読売ジャイアンツ元監督 川上哲治/ なんとしても二階に上がりたい。どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくりあげる。パナソニック創業者 松下幸之助 ほか)/ 4章 仕事を好きになれ。好きになればどんな苦労もできる(俺はずっと汚れ仕事をやらされてきたけど、そんなこと気にしてねえよ。元バスケットボール選手 デニス・ロッドマン/ 経営の九〇パーセントは、つまんないことを忍耐強くやることの積み重ね。ワイモバイル創業者 千本倖生 ほか)/ 5章 いま、自分ができることに全力を尽くせ(成功とは九九パーセントの失敗に支えられた一パーセントである。本田技研工業創業者 本田宗一郎/ 資金もない。場所もない。ノウハウもない。徒手空拳だったから知恵が出せたのだと思う。モスフードサービス創業者 櫻田慧 ほか)

【著者紹介】
岬龍一郎著 : 1946年生まれ。作家・評論家。早稲田大学を経て、情報会社・出版社の役員を歴任。退職後、著述業のかたわら、人材育成のために「人間経営塾」を主宰。国家公務員・地方公務員幹部研修、大手企業研修などの講師を務め、「人の上に立つ者の人間学」を説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えび

    色んな人の名言が書いてある本。日本人経営者の言葉が多くてちょっと目新しかった。 ・考えてるだけでは何も進歩しない。だからともかくやろうじゃないか。 ・納得出来ない仕事はしなくてもよい。 ・辛さしんどさを感じたらどうしたら楽になれるかを考えよう ・努力の成果は目には見えない。でも紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる。 ・ないづくしの人だからこそ人は知恵を出す。「ない」からこそ知恵で勝負し、「ない」からこそ「ある」ことのありがたさを知る。 ・自分でコントロール出来ないことは言い訳として実に都合がいい。

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