Product Details
ISBN 10 : 4495390465
Content Description
「社員が自ら考え、自ら行動し、結果に責任を持つ」組織をつくる!連続赤字から成長を遂げた株式会社たけびしの元社長が語る、ビジョナリーカンパニーを目指し企業を成長させる極意とは?経営計画のワーク付き。
目次 : 序章 企業を成長させる極意とは?/ 第1章 経営環境変化の本質と自らの道とは?/ 第2章 先見性のある経営ビジョンとは?/ 第3章 顧客の期待を超える付加価値創造への強い意欲とは?/ 第4章 高い成果目標とその達成方法および組織全員の役割とは?/ 第5章 「どうすればできるか」、未来志向で考える?/ 第6章 危機感と挑戦する喜びを共感するコミュニケーションとは?/ ワーク編
【著者紹介】
岩田武久 : 京都大学法学部卒業後、1969年4月三菱電機株式会社に入社、以来名古屋製作所、本社で全社物流オンラインシステムの新構築・導入(3年)、FAシステム機器営業(20年)、全社人事(3年)担当を経て国内外数兆円の資材調達を統括する本社資材部長、国内外関係会社200余社の企業集団を統括する本社関係会社事業推進本部長を歴任。2003年4月竹菱電機株式会社(現株式会社たけびし)に入社。同年6月代表取締役社長に就任し、社長を9年、取締役会長5年務めた。2017年6月取締役相談役となり現在に至る
山田善紀 : 公認会計士。税理士。1999年4月監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)大阪事務所に入所、2006年4月税理士法人川嶋総合会計に入社、2009年1月社員に就任、2011年7月代表社員に就任し、現在に至る。株式会社フジックス社外取締役監査等委員、株式会社トーセ社外取締役監査等委員、株式会社たけびし社外取締役監査等委員などを兼任。日本監査研究学会会員、日本内部統制研究学会会員。論文「負債認識における蓋然性要件が金融機関に及ぼす影響―発生可能性の低いリスクにかかる引当金の認識および測定をめぐる諸問題を中心に」(大阪銀行協会)で大銀協フォーラム平成24年度特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .
