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エグゼクティブ・リーダー(仮)

岩田松雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569815497
ISBN 10 : 4569815499
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
February/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

スターバックスコーヒージャパンなどのCEOを務め、店舗数拡大と増益を達成した著者が提案する、徳と才を併せ持つリーダーになる方法、またそうしたリーダーを育てるための「エグゼクティブ・コーチング」とは?経営トップから、リーダーを目指す人まで必読の書。

目次 : 第1章 なぜ、エグゼクティブ・コーチングが必要なのか/ 第2章 エグゼクティブリーダーは己を知る/ 第3章 エグゼクティブリーダー育成のためのコーチング“実践例”/ 第4章 エグゼクティブリーダーの「伝える力」/ 第5章 エグゼクティブリーダーの「人を見極める力」/ 第6章 エグゼクティブリーダーになるために

【著者紹介】
岩田松雄 : 元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。リーダーシップコンサルティング代表。1982年に日産自動車入社。製造現場、飛び込みセールスから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。2009年スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。2011年リーダーシップコンサルティングインクを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • とある内科医

    著者読みの途上。繰り返し見るエピソードは重要なのだと推定。ただ、どうしても良い例よりダメな人の例が印象に残る。自分にも他人にも厳しい方なのだろう。

  • akiᵕ̈

    途中まで読みかけて、かなり積んどいてしまったこちら。SNSを見ていると、最近スタバ熱が、かなりきているなぁと感じ、そぉいえば元CEOである岩田さん。経営手腕はどぉだったんだろ?と思い、読み終えましたが、至ってシンプル。何の為に働くのか?働く目的(ミッション)をいつも頭に入れておくこと、リーダーシップをとっていく為には、まずは己を知ることから。強みも弱みも知ってこそ、周りとの信頼関係を築いていける。リーダーでなくても、人として社会の中で働いていくのに必要なことですね。

  • Koichiro Minematsu

    著者がビジネスバイブルとする「ビジョナリー・カンパニー2」から針鼠の概念がしっかりとベースにあり、本書でもリーダーとなる人には、『徳』が必要という。 巻末にはノブレスオブリージュという教育も必要という。

  • abekinu

    今やコーチングのみならずエグゼクティブコーチングが必要とのこと。コーチングとの違いはより強靭なリーダーシップと、徳があること。確かに、できる人でも人間性がよくなかったら心から付いていきたいとは思わない。

  • 篠田イツキ

    最悪の一冊。「エグゼクティブ・コーチングはなぜ必要か」という副題に惹かれて買ったが、コーチングについてはほどほどに、自身の武勇伝と素人リーダーシップ論がほとんどである。その素人リーダーシップ論でさえ、全てビジョナリーカンパニーからの引用なので、本書を読む必要はない。コーチングという言葉をタイトルに入れておけば売り上げが上がるだろうという悪意すら感じる。

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