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心ゆさぶる広告コピー

岩崎亜矢

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756254528
ISBN 10 : 4756254527
Format
Books
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
安藤隆 ,  

Content Description

最後まで読んでください。人生を変える物語がきっと見つかります。

目次 : わくわく/ うるっと/ どきどき/ はっと/ 巻末特集 名作コピー

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    コピー。ボディコピー・ステートメント。ものがたりを表現する、伝える、伝わることで行動につながる。それは、ものごとの本質をとらえること。広告に限らず、あらあゆることに通じると思う。そこで考えること・・・人格を設定してみる。

  • kou

    どの広告コピーも、短編小説を読んだ後のような読後感があった。短い文章で、どんどん想像力が膨らんでいく感覚は、たまらなく気持ちが良い。

  • みさどん

    ひねくれた見方かもしれないけれど、キャッチコピーって言葉選びや文作りと思うので、それに踊らされるって感じで響かないなあ。事実を元に作られたものもあって良いけれど、それはルポルタージュで知りたいと思ってしまう。ちっちゃなジーンはあった。

  • カマボコ

    前々から苦手だったコピー。コピーとは「誰かの何かを解決する言葉」なんだと、どこかで読んだ。とは言ってもまだまだ抽象的でイメージ湧かない。本屋でその関連の書籍をあさるも、理屈ぽいやつばかりでピンとくるものがない。しかし、これはどハマり。そうそう、こんな直球でインスパイア受けそうな、世に出たコピー大全的なやつ探してました。いやー刺さるし奥深いなァ。お客さんに刺さるいいコピーを作れるよう頑張ろー。

  • 秋良

    短い文章で、実際はものを売るのが目的なのを「売りたい」姿勢を見せずに買いたい気持ちにさせる……のがコピー。作るの大変そう。一番印象に残ったのは岩手日報の詩。あとはトリスと角の酔っ払いの陽気な戯言みたいなのが良かった。「トリスを飲む。目が覚めた!家にいた!」。それはマジでヤバいって!って突っ込んで笑いたくなる。

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