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入社1年目からのロジカルシンキング練習帳 考える力と伝える力がいっきに身につく!

岡重文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492534243
ISBN 10 : 4492534245
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

問題を解くことで社会人の基礎となるロジカルシンキングが身につく。言いたいことが伝わらない人、考えがまとまらない人、必携の書。


【著者紹介】
岡重文 : グロービス経営大学院教授。京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修士課程修了。工学修士。NTTデータに入社。プライスウォーターハウスクーパースを経て、2000年、グロービスに入社。企業研修担当、e‐Learning事業の立ち上げに関与したのち、経営管理本部にて、情報システム部門ならびに人事・総務を統括。現在は、ファカルティ本部にて、コンテンツの開発や講師の育成業務に関わる。思考領域の責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • akira_1990

    ★2.5 どういう指摘が入るか、どう弱いかを認識する 都合の悪い情報を探してみる 分析は分解 複数の切り口 言いたいことと相手がどう感じるかをいったりきたり 発言を意見と論点に分ける

  • すくすく

    とてもわかりやすい。個人的にグロービスでクリティカルシンキングを学んだが、当時の教材やテキストよりも、本書は実践的でロジカルであることの具体的なイメージがしやすい。主張する根拠を補強するためのデータの見せ方、使い方、さらには定量分析、統計にも踏み込んでいる。これらを使いこなせる人こそが、これからのビジネスでは必須になることを実感した。

  • drmfrst

    ロジカルシンキングの基礎について、演習もあり理解しやすかったです。根拠を具体化、また根拠の弱さまで把握することが大切だと学びました。 また事実や主張は要素に分解し、様々な視点で考えてみることで、解釈が変わることもわかりました。 この本を読んで特に、以下の三点に取り組みながら、思考力をつけていきたいと感じました。 @論点を意識・整理しながら会議に臨む A言いたいこと⇄どう感じる?(他者の目線)のキャッチボールを繰り返す Bメールでの日報などでも言いたいことが伝わるような文面を逐一考える

  • Taizo

    「主張を支える根拠の作り方」「表集計・グラフ作成の手法」「データから代表値を集計する手法」「コミュニケーションの手法」「プログラミング的思考法」の5つの章ごとに4つのレッスンがあり、計20の技法を学ぶことができます(上記章タイトルは、本書のものを個人的にわかりやすいように編集しているので注意)。理系出身者であれば、表・グラフ作成やデータ集計は自明の内容です。ただ、「主張を支える根拠の作り方」などは意外と(論文を書いてても)身についてないのでためになります。(完全に自分への戒めですが、、、)

  • みなみ

    分かりやすかった。さらーっと入ってくるからさらーっと読み飛ばしてしまうけど。何回か読んで思考法を身につけようと思う。前書きの「客観視」がおそらくこの本の全てを要約してるんだけど、実践するためにはしっかり本文全体を読んで具体的に活かす方法を知る必要があるんだなと納得した。

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