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通勤数学1日1題

岡部恒治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784750511160
ISBN 10 : 4750511161
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan

Content Description

数学力とは、情報整理力×構想力×説明力×対話力×寛容力×ブレない力。1日10分、小学校の算数レベルの知識で大丈夫。大人が通勤の中で楽しみながら、「数学力」をつけることができる1冊。

【著者紹介】
岡部恒治 : 数学者。1946年、北海道に生まれる。東京大学理学部数学科卒業、同大学院修士課程修了。2011年、埼玉大学教授を退職。現在の計算偏重の算数・数学教育に異論を投げかけ、独自の算数・数学教育を実践する。その一環として、理科・数学の魅力を伝える体感型ミュージアム「リスーピア」(パナソニックセンター東京内)を監修している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たー

    子供に読ませると良いかも。数学って世の中をわかり易く記述するためにあるんだよと。

  • せろり

    三角垂とかの体積求める際に出てくる3分の1の意味がすっきりわかった。ありがとう。

  • きさ

    私には難しかった〜(`_´)ゞカレンダーと真ん中で計算するまでは理解したけど図形が難しいね笑

  • kwy8791

    確か立花隆の著作で紹介されていて気になった、岡部恒治の本、立花氏の進めていた本は挫折したけどこの本は平易で薄くてアッサリ読めた。理詰めなんだが感覚的に納得させてくれるのが読んでいて楽しい。中高時代、数学好きにパズル好きが多かったのがなんとなく納得できた一冊。

  • 焔樹

    面白かった。最初のはなしから最後そこまでいけるのかと。頭の中でいろいろつなげられる人たちは素晴らしい。僕にかけているのは、回答がでた問題をああでもない、こうでもないと考えることかも。一つの回答が見つかったらそれで終わり。発展性がない。その問題だけが残る。どこにもつながらない。ちょっと課題が見えた。次の本も買う予定。

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