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無敵の筋トレ食

岡田隆

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591160985
ISBN 10 : 459116098X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ!ダイエッターから中上級者まで、無理なく続く食事管理術。

目次 : 序章 知識もある。トレーニングもしている。しかし、なぜ肉体改造に失敗するのか/ 第1章 無敵の筋トレは食事に始まり食事に終わる/ 第2章 食べて絞る!栄養で筋肉を仕上げる食事改革/ 第3章 筋肉を「盛る」、脂肪を「削る」ベスト食材/ 第4章 超実践的!無敵の筋トレ食/ 第5章 それでもカラダが変わらない人へ/ 第6章 食事で変わる筋トレと人生の質

【著者紹介】
岡田隆 : 日本体育大学体育学部准教授/日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)/柔道全日本男子チーム体力強化部門長/日本ボディビル&フィットネス連盟選手強化委員/理学療法士/スポーツトレーナー/ボディビルダー/骨格筋評論家(バズーカ岡田)。1980年、愛知県出身。日本体育大学大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。総合病院、整形外科クリニックに勤務後、2007年4月より医療従事者、トレーニング指導者、アスレティックトレーナーの養成大学に着任。2016年4月より日本体育大学体育学部准教授に着任し、現在に至る。日本オリンピック委員会科学サポート部門、柔道全日本男子チーム体力強化部門長を務めており、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、史上初となる柔道男子全階級メダル制覇にも貢献。また、日本体育大学バーベルクラブの顧問を務めている。自身もウエイトトレーニングの実践者として2014年ボディビル競技に初挑戦。デビュー戦の東京オープンボディビル選手権大会70キロ級で優勝。2016年には日本社会人ボディビル選手権大会を制し、日本選手権大会に2016年、2017年と連続出場している。骨格筋評論家として「バズーカ岡田」の異名で『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)をはじめとしたテレビ、雑誌など多くのメディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ゆいまある

    筋トレするぞ!と鼻息荒く購入。脳にいい食事とか腸活とか美肌とかには触れてきたが、ボディメイクに関しては無知であった。カラダだけでなく言葉のキレもいい著者で、大変役に立つ本だった。役に立ったのは身体作りには膨大な量の蛋白質が必要だという情報ではなく、肉も魚も卵もブロッコリーもあんまり好きではないし、身体ではなく言葉を使って暮らしている私がそこまで本気で筋トレに挑むべきかどうか冷静になれたこと。筋トレが道であるなら、精神療法も道である。この本には生き様は様々で、全てにおいてバランスが大切であると書いてある。

  • ぴえろ

    戦略的な食事は筋トレを凌駕する!とても分かりやすい筋肉のための食事本。考えて食べる炭水化物は太らない。不要な脂は抜いていこう。PFCのバランスが大事。中盤は著者のボディビルダーとしての食遍歴、後半はより競技者向け?と思う内容が多かったので、ダイエット&軽く筋トレぐらいの自分にとっては濃すぎる内容だったかな。

  • たまきら

    以前著者をスポーツバラエティで見て、キレッキレのコメントに夫婦でおなかを抱えて笑いました。この本も笑いっぱなし。サラダチキンの台頭に感激し、「日本国民全員が仕上がっていく…」という表現にむせるほど笑いました。ボディビルをはじめとする筋肉増強が目標のダイエットですが、しかし筋肉のために食べてる感が最高に笑えます。味なし飯、自分が20代のころは主流だったな〜(遠い目)。

  • NICKNAME

    昨日の午後本屋で見つけ早速読み出して一気に読み終えた。この著者はボディービル大会に出るレベルの人で、かなり具体的に食事に関する色々な事が書いてあって基本的なところで参考になった。ただこの著者独自の考え方や合った方法であって必ずしも全て自分にとって使えるものではないし、著者も勿論押し付けていない。著者の几帳面でストイックでありながらも試行錯誤し柔軟性も取り入れようとするスタンスにとても好感が持てた。

  • Speyside

    岡田先生固め読み第二弾。筋肉をつけるための食事法について「鶏むね肉を摂取」から一歩進んだノウハウをまとめた本。スーパー大麦、サバ缶等のおすすめ食材情報だけでなく、タイミング、咀嚼やストレッチの重要性(よく噛んで食べると食事誘発性熱産生が高まって痩せる。絞りたい場所をストレッチすると血流が良くなり、除脂肪効率が上がる)など参考になった。私が少し変わった感性の人に惹かれるというのもあるのだが、鶏→牛→魚と年単位で食べる肉を替えてみたり、海外で野犬に狙われながらもジムに通ったりと、振り切れた行動力が面白すぎる。

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