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ビジネスの超エリートに「伝説の家庭教師」が教えている世界最高の話し方

岡本純子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492046777
ISBN 10 : 4492046771
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2020
Japan

Content Description

1000人以上の社長、企業幹部の話し方を指導、改善させてきた「伝説の家庭教師」が、プレゼン・雑談・説得の全スキルを1冊で公開


【1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた「伝説の家庭教師」の全メソッドが、初めて書籍化!完全初公開!】
【「雑談」「プレゼン」「説得」「説明」「ほめ方」「叱り方」、話し方にまつわる全スキルが、たった1冊で身につく!】
【リモートにも完全対応!「伝え方」「目線」「声」「しぐさ」今知りたいノウハウが満載!】
【仕事も日常会話も、この「黄金50のルール」でうまくいく!話し方が変われば、人生が変わる!】

【雑談】
・日本のトップエリートも、じつは「雑談」が苦手、みんな悩んでいる
・雑談は「『ど』力」で、必ず上達する。「ど」から始まる質問を極めよう
・「4種の質問」を使い回せば、会話は途切れない
・「大ヒット商品の法則」で、相手が喜ぶ話のネタを見つける
・「スキャンダルの法則」で、相手の「関心」をわしづかみにする

【プレゼン】
・プレゼンで「緊張しない奥義」は、どう身につける?
・「ヤッホーの法則」で、自分の「殻」を破ることができる!
・池上彰氏、高田明氏に学ぶ!「共感プレゼン」に変える「カネの法則」
・くれぐれも「自己紹介」と「お礼」から始めてはいけない
・プレゼンの冒頭は「この5パターン」で心を掴む
・日本人お得意のあのポーズも実はNG?

【リモートの話し方】
・リアルよりも集中力がもたないリモートの「飽きさせない話し方」とは?
・表情やプレゼン資料の「魅せ方」「見せ方」は、こう極める
・「動き」「しぐさ」「口調」は、ここがポイント!
・リモート会議の「目線(アイコンタクト)」は「角度」が命です
・物理的な距離を越え、「心の距離を縮めるコミュニケーション」ノウハウの秘訣は?

【説明・説得】
・「言葉のお片付け」で、「魂の一言」に磨き上げる
・3つの話し方で「だらだらしゃべり」に終止符を!
・アメリカの子どもが必ず学ぶ超基本!「結論→中身→結論」の「ハンバーガー話法」の秘訣
・「たった一言」で、説得力は100倍増し!
・できるリーダーは数字を操る。「丸めない数字」でインパクトを出す
・「これは聞かなきゃ」スイッチをオンにする「魔法の言葉」とは?

【ほめ方・叱り方】
・あなたの人気、まわりのやる気、全部爆上り!「モチベーションの魔術師」になれ!
・「ミカンほかんの法則」を使えば、相手をいい気分にできる
・ほめるときの基本中の基本!「す・ぐ・き」とは?
・科学的に証明されている「ほめる:叱る」の黄金比率は?
・「ほめる→叱る→ほめる」はもう古い。「正しい叱り方」はこれだ!

もう話し方で悩まない!苦手意識もなくなる!誰とでもうまく話せる!この1冊で、仕事も人間関係もうまくいく!

あなたの人生も変わる「魔法のスキル」が凝縮!
この1冊で、リモート時代「最強の武器」を身につけよう!


目次
第1章 あっという間に絆が生まれる!──話がうまい人の「もっと話したい!」と思わせる雑談・会話のルール
第2章「モチベーションの魔術師」になれ!──やる気をかきたてるほめ方・叱り方のルール
第3章 誰もがうなずき、納得し、感心する!──頭がいい人のシンプルクリアな説明のルール
第4章 相手の心をがっちり掴む!──「ついていきたい」と思わせる人の共感される話し方のルール
第5章 みるみるうちに「人が動く」!──できる人の超「エモロジカル」な説得のルール
第6章 緊張ゼロ! 満足度100%!──聴衆を魅了する超一流のプレゼンのルール
第7章 誰もがあなたの熱狂的なファンになる!──カリスマリーダーの魅せ方のルール
特別付録1プレゼンの「3密」スライドは、「5つの方法」で、徹底的にぜい肉を落とす
特別付録2信頼の基本は「あいうえおの法則」

【著者紹介】
岡本純子 : 「伝説の家庭教師」と呼ばれるエグゼクティブ・スピーチコーチ&コミュニケーション・ストラテジスト。株式会社グローコム代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。英ケンブリッジ大学院国際関係学修士。米MIT比較メディア学元客員研究員。1991年、読売新聞社に入社。経済部記者時代に、孫正義ソフトバンク社長など、世界の経済人、政治家を多数取材する。2001年に退社後、渡米してメディア研究に従事したのち、電通パブリックリレーションズに入社。「PRコンサルタント」として日本のトップリーダーのメディアトレーニング、プレゼンコーチングを始める。2014年に再び渡米し、ニューヨークで、俳優や大学教授、企業エグゼクティブ、ボイストレーナー、ボディランゲージやプレゼンの専門家たちから、「グローバルリーダー」のコミュニケーション術を学ぶ。帰国後、株式会社グローコムを立ち上げ、以後、エグゼクティブ向けコミュニケーションコーチ、企業PRコンサルタント、ジャーナリストとして活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ひこうき雲

    忘れてはいけないこと。─グローバルエリートが「雑談」を重視する理由。それは、コミュニケーションにおいて、「何を言うか」よりも「相手をどんな気持ちにさせるか」のほうがよほど重要であることを知っているから。アメリカの女性社会運動家マヤ・アンジェロウさんの言葉に、こんなものがある。「あなたの言ったことや行ったことなど誰も覚えていません。でも、あなたと接したとき、どんな気持ちになったかは、たいてい覚えているものです」

  • かずー

    著者は1000人以上の社長、企業幹部、政治家などの話し方を変えるお手伝いをしてきたとのこと。本書を読めば彼らと同じようになれるのかと思い手にした。実践し繰り返せば上達出来そうな気がしてくる。ただ、スピーチする場がないので練習できない。

  • ニッポニア

    11月末いい本を読みました。こと日本において、話し方は教えてもらえない故に、自ら学習を。何を話したかは忘れても、何を感じたかは一生残る。心がけます。以下メモ。会話を続けるコツは、質問の回数。褒める6叱る1が黄金比率。「3つある」を口癖に。いい人でなく、いい気分にさせてくれる人へ。感情の化学反応を起こすのに最も効果的なのが物語を使う。「間」による「焦らし」。心でヤッホーを3回唱えて喋り出す。カリスマの決め手は低音ボイス。講演では、観客の一人と目を合わせて喋る。自信は自信があるフリから生まれる。

  • Carlyuke

    重要なことが書いてあるが文字が少なく読みやすい。最新の説が沢山紹介されていて何度も振り返って読むのに良い感じの資料です。参考文献もネットで見られるようになっている。日本人の典型的な話し方を生き生きとして意味を伝えられるようになるための秘訣が満載。直感的に読んだ方がいいと感じたことは正しかった。ただしこの本に落ち度はないが取り掛かるまでに時間がかかってしまった。応用力の効く良いコスパの高い本。オススメします。

  • kou

    今まで読んできた会話術やコミュニケーション術の本の内容が凝縮したような一冊だった。所々に挟まれる著者や著名人のエピソードも興味深く、読み応えがあった。この先、何度も読み返していきたい。

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