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カミカミおもしろだ液学 だ液は健康を守るまほうの水

岡崎好秀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879815767
ISBN 10 : 4879815764
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1 動物が傷をなめるのはなぜ/ 2 消化を助けるだ液/ 3 むし歯になりにくい歯はどれ?/ 4 だ液が減るとどうなるの?/ 5 だ液をたくさん出すためには

【著者紹介】
岡崎好秀 : 国立モンゴル医科大学客員教授。前・岡山大学病院小児歯科講師。1978年愛知学院大学歯学部卒業、同年大阪大学歯学部小児歯科、1984年岡山大学病院小児歯科を経て2013年より現職。歯学博士。日本小児歯科学会専門医・指導医、日本障害者歯科学会認定医、日本口腔衛生学会認定医、日本禁煙科学会評議員・学術委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • MOKIZAN

    「よだれの多い赤ちゃんは丈夫に育つ」よだれやつばきがいかに自身の健康、免疫力を補助してくれているかについて、解りやすく書かれています。サザエさんちの夕餉は理想的なスタイルだそうです。自分もそのスタイルに近づけよう。

  • スターライト

    かすり傷などを負った時など、よく冗談で「つばをつけて治しとけ」と言ったものだが、それにはちゃんとした根拠があった!「つばをつける」という表現はあまりいい場面では使われない言い回しだが、そのつばにはこんなにたくさんの、しかもとても大切な働きがあることを、豊富なイラストともに教えてくれる。しかし、だ液が歯肉炎や歯周病だけでなく、がんの予防にもなるなんて知らなかった!食事するときにはよく噛んでたべることは知っていたもののきちんと実行できているとは言い難いので、これをきっかけに意識して物を食べたいと思う。

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