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話すチカラをつくる本

山田ズーニー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837976264
ISBN 10 : 4837976263
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2007
Japan

Content Description

あなたの言葉は「伝わる化」されていますか? うまく気持ちが通じなかった経験はありませんか?“強く、深く、人とつながる”力がつく本。コミュニケーションの壁に当たったら何度も、何度も読み直してほしい!

【著者紹介】
山田ズーニー : 文章表現・コミュニケーションインストラクター。岡山県生まれ。1984年、ベネッセコーポレーション入社。進研ゼミ小論文編集長として高校生の「考える力・書く力」の育成に尽力する。2000年独立。フリーランスとして「人の持つ考える力・表現力を生かし伸ばす」教育にたずさわり、活躍中。中高生、大学生から社会人、教師、プロのライターまで幅広い層に圧倒的支持を得ている。執筆の他、講演、大学の講義、企業研修、テレビ講座、ワークショップなども好評。特に表現教育のワークショップは、「言いたいことがきちんと自分らしい言葉で表現できる!」と全国各地で感動を生んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょーこ

    サクッと読めるけど、実践ありきなので、手軽なところに置いておきたい。「問を立てる」話が噛み合わなくなりがちなので、ここに気を付けていきたい。

  • モッタ

    ★★★★☆ 自分のメディア力を高めることが想いを伝える際大事になる。つまり、いかに自分の言葉を信じてもらえる存在となるか。それには相手の理解が必要となるようだ。時間軸(過去、現在、未来)と空間軸(自分、仲間、社会)の2つの軸で相手を理解してあげると、自分の言葉が信頼されるものとなる。

  • テディ

    「誰が言うか」が大事で、もともと信頼力のある人「メディア力」の高い人の話は聞いてもらえることが多い。自分は普通の感じかなあ。親しい人以外にどうしても自分の話を聞いてほしい、という場面があまりないんですよね。友人の中での会話については不自由していませんし。社会人の方たちが職場で自分の居場所を確保するためには必要な要素なのかもしれません。

  • 最近 身近な人と一緒に動いてたので、ついつい感情が入ってしまい思いがうまく伝わらずに、更に感情的にf^_^; 近しい間柄だけにお互いにポンポン考えなしに言葉が行き交ったような…。深く反省。

  • naji

    まずは意見と論拠からはじめてみよう!

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