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ISBN 10 : 4584137064
Content Description
米国人が嫉妬した“日本らしさ”とは?「政治・経済」から「憲法」「軍事」「マスコミ」まで、戦後、GHQにすべて改悪されてしまった…。しかし、日本人の“高潔さ”と“技術力の高さ”は70年間脈々と受け継がれている―。「GHQ型思考」脱却と「日本再生」へのヒント。
目次 : 第1部 GHQの正体―GHQは日本の何を変え、何を変えられなかったのか?(GHQの「ヘキサゴン思想」/ “日本らしさ”の喪失/ 日本語の危機/ GHQvs.神道)/ 第2部 GHQシステムの疲弊―“日本らしさ”を取り戻す時が来た!!(日本人の歴史観/ 航空禁止令と日本の技術産業/ 労働組合と左翼/ 少子化問題)/ 第3部 日本の未来―異常事態が続く、日本の安全保障と憲法(米国による分断工作/ ポストGHQの外交と安全保障/ 憲法改正への道)
【著者紹介】
山村明義 : 作家、ジャーナリスト、神道史家。昭和35(1960)年、熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融情報誌など出版社勤務を経て平成2年に独立。現在まで作家・ジャーナリストとして、政治・経済・外交・宗教・歴史分野などをテーマに幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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T坊主
読了日:2016/04/28
ばしこ♪
読了日:2016/03/30
読書実践家
読了日:2019/08/02
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