Product Details
ISBN 10 : 4792605431
Content Description
本来の危険な思想を隠ぺいしながら、日本国民に共産主義を植え付けようと暗躍する左翼たち。
目次 : 1章 反安保運動とSEALDsの秘密/ 2章 60年安保・70年安保と共産主義の脅威/ 3章 日本共産党はなぜ強いのか?〜野坂参三と宮本顕治/ 4章 「暴力革命」の血塗られた歴史―日本共産党の裏面史/ 5章 戦前・戦後日本のマルクス共産主義の思想水脈/ 6章 マスメディア・教育・労働分野で左翼・共産主義勢力はなぜ蔓延るのか/ 7章 「国際謀略」としての左翼共産主義/ 8章 戦後「劣化左翼」はなぜ「劣化」したのか
【著者紹介】
山村明義 : 作家・ジャーナリスト・神道研究家。昭和35(1960)年、熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌を含む出版社などの勤務を経て、平成2年に独立。現在まで、作家・ジャーナリストとして、政治・経済・外交・宗教・歴史分野などをテーマに、幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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軍縮地球市民shinshin
読了日:2016/05/06
やす
読了日:2016/06/15
Naoki Maeda
読了日:2016/05/31
たろーたん
読了日:2025/10/26
Kazuo
読了日:2016/08/16
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