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もしもロボットとくらしたら

山本省三

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866213453
ISBN 10 : 4866213450
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ロボットとくらすってどんなかな?ペットみたいなのかな?それとも、人間みたい?いっしょになにして遊ぼうかな。きっと、わくわくすることがたくさんなんだろうな。

【著者紹介】
山本省三 : 神奈川県生まれ。横浜国立大学卒業。絵本や童話、パネルシアター、紙芝居の執筆など、幅広く活躍している。「動物ふしぎ発見シリーズ」(くもん出版)で第34回日本児童文芸家協会賞特別賞、「深く、深く掘りすすめ!“ちきゅう”」(くもん出版)で第1回日本子どもの本研究会作品賞を受賞。著書多数。日本児童文芸家協会理事長

本田隆行 : 神戸大学にて地球惑星科学を専攻、探査機「はやぶさ」にも関わる(理学修士)。地方公務員(枚方市役所)事務職、科学館(日本科学未来館)勤務を経て、国内でも稀有なプロの科学コミュニケーターとして活動中。「科学とあなたを繋ぐ人」として、科学に関する展示企画、実演の実施・監修、大学講師やファシリテーター、行政委員、執筆業、各メディアでの科学解説など、なんでもこなす

大崎章弘 : お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター特任講師/科学コミュニケーター。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。同大学助手として共創的なコミュニケーション支援の研究・教育活動に従事した後、日本科学未来館の科学コミュニケーターとしてASIMOリーダーの他、ロボットを中心とした工学分野の実演、イベント、実験教室、展示制作の主担当。その後、国立情報学研究所特任研究員(非常勤)を経て2016年よりお茶の水女子大学にて理科教育支援の研究開発を展開。専門は科学コミュニケーション、科学教育、ヒューマンインタフェース。ロボット等工学分野の書籍監修多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ris3901

    近未来のある日、普通の四人家族の家に、ロボットがやってくる。赤ちゃん状態だったロボットは、学び成長してゆく。得意なこと、苦手なこと等、補足を加えつつわかりやすく紹介。既に将棋やチェスで負け、AIが進化する今、未来に人間にしかできないことを考えさせられる。

  • なおき

    ロボット開発、おもしろそうだなぁ

  • 多読多量連投が日課だった

    鉄腕アトムの始まる前の話みたいな

  • NOYUKI

    こわい。そう思ってしまった。ロボット…カレル・チャペックが初めて使った造語。チェコ語のロバータ(奴隷)とスロバキア語のロボトニーク(はたらく人)を組み合わせたとか…人の代わりをしてもらう目的で作られているわけだけど、その立場が逆転する危険性?可能性?はないのかな。ターミネーターみたいに。使うのは人間だから、怖いことにもなりうるよね…。そうじゃなくても、柔らかな支配はありそうだ。『ハーモニー』みたいにならないって保証はないよね。どちらが幸せなのかはわからないけど。

  • しい

    こんな未来くるのかな

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