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理系が恋に落ちたので証明してみた。 8 メテオcomics

山本アリフレッド

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866750965
ISBN 10 : 4866750960
Format
Books
Release Date
March/2020
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 黒瀬

    長きに亘る研究が身を結び、雪村と氷室の恋の証明が終了する。その結果は実に単純なものであり、『あれだけ時間を掛けてそれが答えかよ!』と言いたくもなるが、だからこそ浮き彫りになるのが二人の不器用さ。うん、良い最終回だっ……続くんかい。 そして誕生する新たな単位【Klp】奏ラブパワー!なんだこれ。なんだこれ…。でも虎輔と棘田先輩の関係も消化不良だし続いてくれるのは純粋に嬉しい。最後に爆弾をかましてきましたが、奏ラブパワーで解決出来るのかか!?

  • むっきゅー

    8巻にしてついに「好き」の定義が完成し最終巻なのかと思ったら、今度は好きの度合いを定量化することに。バカでしょ(笑)。でも、雪村くんの告白シーンや、またバカな実験が続けられる氷室さんの嬉しそうな笑顔に、思わず感動してしまった、不覚にも...。そしてラストの展開がっっっ!

  • わたー

    ★★★★★遂に好きの定義が定まった。展開的にはアニメ終了と合わせて最終回かと思ったが、まだまだ続くようで一安心。次は好きの定量化について。単位の「カナデラブパワー」の語感がすごく良くて、もうこれしか考えられない感がすごい。それにしても、失恋した相手に意図せず再会するのは、何[カナデラブ]なのだろうか。

  • キリル

    氷室と雪村が好きだと告白しあうシーンは恋愛漫画と見間違うぐらいにムードがあってドキドキしました。そしてこれだけの熱烈な告白シーンを経てなおまだピントがぼけていたところと、奏と虎輔の「クソ当たり前の結論」という酷評に笑いました。まさかの[Klp]爆誕に奏の明日はどっちだ!?と思いました。デートの奏ちゃん、かわいかったです。(ただし、後ろのカップルたちの動向は問わないものとする) タピオカの話が面白く、興味さえあればいたるところに学ぶための材料は転がっているのだなと思いました。物理=タピオカは真理(迫真)

  • GU

    ついに好きの定義が定まり感動のクライマックス。これでこの研究も終わりか、と思った辺りでまだページは半分ほど。そしてまさかの研究続行と新展開。今回で最終回と思っていたのでこれはちょっと嬉しい展開でした。にしても今回は全体的にテンション高め。特にカナデラブパワー導入あたりがスゴい。今後はこれずっと使われていくんでしょうか?あと、間に挟まったメリーさんが好きです。空想科学読本かな?

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