Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 山田太郎

  読了日：2019/03/05

  マジメなのかギャグなのかよくわかんないというか炎上目的なのかと思ったけど、ストーリー自体はものすごくオーソドックスな気がするなと。思想が偏ったグラップラー刃牙というのはちょっと違うのか。なんとなく鳥肌実を思い出す、元気にされてるのでしょうか。

• やじ

  読了日：2015/12/02

  なんなのこれ⁉︎日本人が在日朝鮮人に暴虐の限りを尽くしてる！(◎_◎;)酷い日本人しか出て来ないんですけど！思ってたのと違って、朝鮮人マンセー漫画じゃん、失敗したぁ〜！しかし、あれ？様々な武術は全て朝鮮が起源で、その証拠が全て半万年前の洞窟の同じ絵なの？忍者映画が流行ったら、忍者の起源である朝鮮人が渡米して忍者スクールを始めて、服部と名乗る。服部半蔵も実は朝鮮人なので不思議はない！この本に描いてある内容が韓国の方々の常識なのぉ？それとも、我々チョッパリが勉強不足なだけなのか、な‥？

• キョートマン

  読了日：2020/09/25

  不覚にも爆笑してしまった。たぶん拾い切れてない小ネタもあるんだろうな。しかしこの内容はいくら何でもヤバすぎる...。

• ぴよ（toyoneko）

  読了日：2015/11/30

  話題作ということでね。内容的には，韓国（と北朝鮮）を讃えるフリをしつつ全力で貶め，じゃあ日本をageるかというと，日本をも全力でバカにするというアナーキーな漫画。この屈折した感じ，嫌いではない。ところで，続編が発表されたので，掲載誌である「ジャパニズム」なる雑誌を調べてみたが，どうやら基本的に日本age雑誌のようだ。ここに掲載されるということは，単なる日本age漫画に堕してしまうのだろうか…と寂しくなる。

• 門米利独活

  読了日：2015/10/11

  最初は原作者が本気でやってるのかと思っていたが、何度も出てくる『手搏図』(同じ絵なのに出てくる度に何をやっている絵であるかの説明が変わる)や発行元が青林堂というのである時気付く。「これは一周回った高度なギャグ漫画」だ、と。

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