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なぜあの人には「味方が多い」のか 一流の気くばり仕事術

山崎武也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569798189
ISBN 10 : 4569798187
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2011
Japan

Content Description

味方は、多ければ多いほどいい。そのために有用な道具の1つとなるのが「気くばり」。本書では、気くばりが仕事に欠かせない理由をはじめ、話し方や会話での気くばりなど、ビジネス対人関係のコツ45を伝授する。

【著者紹介】
山崎武也 : 1935年、広島生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタント。国際関連業務に携わる一方、著作にも積極的に取り組み、同時に茶道裏千家などの文化面での活動も続ける。『上品な人、下品な人』(PHP研究所)は、20万部を超えるベストセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    こういう社会人の基礎的なマナーや相手を思いやる気持ちってどこでも大事なことだなと思った。中々気配りが私は出来てないと言われるので本書を読んで勉強になった。

  • かしまさ

    マナーってハウツーじゃなくて心がけなんですよね。思いやりの気持ち。そこをすっ飛ばして気持ちからの「行動」ばっかり暗記しようとしてると「あーテンプレ人間やなぁ😓」って思われちゃう。相手の気持ちを考えることは自分を犠牲にすることではないけど、対等だと自分は思ってても上から目線だと思われてるかもよ? ちょっとだけ遠慮してみない? っていう視点が重要。我が子には思いやりの心だけは欠かすなとことある毎に伝えていこう。自分ができてるとも思えないけど😅

  • Kei

    基本的には人として大事な事を纏めたもの。こういった物は本当に心に刻んで実践していかなければなと思った。

  • としP

    とても参考になる!味方を増やすために媚びへつらうのではなくて、あくまで紳士淑女として振る舞う!今度、オフィスに花を飾ってみようかな♩

  • 復活!! あくびちゃん!

    うーん…。おじいちゃんの小言を聞いているかのような内容。コンサルに多い、実践を伴わないありきたりな思いつきの話という感じ。今一つ。

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