山崎拓巳

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引き出す技術(仮)

山崎拓巳

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Product Details

Genre
：
Society&Politics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784828422558
ISBN 10 : 4828422552
Format
：
Books
Publisher
：
ビジネス社
Release Date
：
February/2021
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
山﨑拓巳, 平本あきお, 山〓拓巳, 平本あきお ,  

Content Description

コーチングの技術を解説！画期的な使える本。メジャーリーガーやオリンピック選手、上場企業トップなどの人間の能力を１２０％引き出す魔法のような平本メソッドをクライアントの一人でもある山〓拓巳が見事に解説する！アドラー心理学を究めた平本式技術の具体例を収録。

目次 : 第１章　本当の答えは「動物の脳」から生まれる/ 第２章　未来と過去を見える化する/ 第３章　モチベーションと行動を引き出す/ 第４章　チームの潜在能力を引き出す/ 第５章　どうしても前に進めない人をどうするか？/ 第６章　「ライフ・チャート」の使い方

【著者紹介】
山〓拓巳 : 作家、セミナー講師。現在までにベストセラー『やる気のスイッチ！』など５０冊超、累計１６０万部のベストセラー作家。著書は、日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」‐夢‐実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論、コーチングなど多ジャンルにわたり行っている。アーティストとしての活躍の場も拡がり、国内外にて絵画展、Ｔシャツやバッグなどの展開も。あらゆる可能性にチャレンジを続けている

平本あきお : アドラー心理学修士／金メダリストメンタルコーチ。カウンセリング・コーチング・瞑想のプロ。米国アドラー大学院修士号取得（Ａｄｌｅｒ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｍ．Ａ．　ｉｎ　Ｃｏｕｎｓｅｌｉｎｇ　Ｐｓｙｃｈｏｌｏｇｙ）。東京大学大学院教育学研究科修士号取得（臨床心理）「人が幸せになる、科学的で体系的な方法を見つけたい！！」と３９年間探し求め、世界中のカウンセリング、コーチング、瞑想を統合し、包括的で再現性のあるオリジナルメソッドを開発。大学院卒業後、病院での心理カウンセラーや、福祉系専門学校の心理学講師を歴任。１９９５年阪神淡路大震災で両親を亡くしたことを機に、一念発起して渡米。アメリカでは、小学校や州立刑務所、精神科デイケアなどに、コーチングを初めて導入。２００１年ニューヨークテロ直後、日本に帰国し起業。北京オリンピック金メダリスト、メジャーリーガーなどのトップアスリートや有名俳優、上場企業経営者をコーチング。産業、医療福祉、教育、政治、スポーツ、芸能など各業界のリーダーや、起業家もサポート。９万人以上に研修（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    読了日：2021/06/23

    いやー何だか凄い本を読んでしまった！成功者でベストセラー作家でもある山﨑拓巳さんに『一般的なコーチングの領域を遥かに超えた引き出す技術』と言わしめる平本あきおさんの、実際のコーチング実演数パターン、あますことなく公開された1冊。しかも何が凄いってご本人と拓巳さんによる理由と根拠解説まであること！コーチング、リーディング、カウンセリング系の方には超有益な本では。これ、実際に動画で見たい。1人で実践はちょっとイメージが湧かず…ライフチャートも読んでいて驚きだらけだったので、体験してみたい！！

  • mass34

    読了日：2024/02/19

    コーチングの質問のかたちが分かる。引き出すために、傍観者ではなく、当事者になる。身体を使って臨場感を上げる。あー、書きたいことがたくさん。また後で書こう。

  • 多分マグマグ

    読了日：2024/02/07

    図書館にて。素敵でした。 同じ目線 見える化 臨場感が重要な3要素。仮説と検証を繰り返す。 ライフチャートは良かった

  • ゆき

    読了日：2023/01/13

    引き出すコーチングをしていくセッション実例集。目標型(未来志向)で動ける人は2割で価値観型(過去の体験)で動ける人は8割という点、椅子を使った視覚化や多様な視点、体を使ってイメージして体感する、doing(すること)ではなく being(10点満点になった状態)を明確にする点などが参考になった。

  • Go Extreme

    読了日：2021/04/11

    本当の答えは動物の脳から生まれる：言葉の役割・７％　身体と感情を使う意味　鼻血を出すくらいやりたい・なりたい　臨場感が引き出しのコツ　未来と過去を見える化する：現場検証　過去±・未来±自分軸　モチベーションと行動を引き出す：傍観者ではなく当事者に　目標までのプロセス体感　主観と臨場感→画素数↑　仮説→検証　チームの潜在能力を引き出す：立場に立つために座る　自分を認める→他人を認める　どうしても前に進めない人をどうするか：コーチングとカウンセリング　過去の問題　ライフ・チャートの使い方：Beingを明確に

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