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入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法

山崎康司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478014585
ISBN 10 : 4478014582
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

レポート・ライティングの初心者を対象に、とりわけ日本語特有の問題に配慮し、考えを表現する方法を提示した、日本人による日本人のための実践ガイド。メール・ライティングのアドバイスも収録。

【著者紹介】
山崎康司 : 隗コンサルティングオフィス株式会社代表。豊富な経営コンサルティング経験を元に、さまざまな大企業にて、『考える技術・書く技術』関連(ビジネス思考、ライティング、スライド作成、事業計画書作成)の教育・研修を実施している。1980年ペンシルベニア大学ウォートン・スクール卒業(MBA)、1976年東京大学建築学科卒業。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • TomohikoYoshida

    PowerPointを使ったアウトプットに馴染めないのは、「伝えたいことをうまく組み立てられないからだ」と考え、何年も前に買ったまま放置していたこの本を取り出す。この本は、薄くて、文字も少なめなのが良いところ。 読んでみて、文章の組み立て方はもちろんのこと、さらに「接続詞の使い方」、「帰納法と演繹法の使い分け」なども学ぶことができた。この本で得た知識を今後の仕事に活用していきたいと思い、一読したあと、重要なところに付箋を貼っておいた。今後は、この付箋のところだけ読めば、さらに短時間で復習できる。

  • ヨクト

    「考える技術・書く技術」の入門書。わかりやすい。ビジネスマンにとってメールは大事な大事な業務である。読みやすさは文面に如実にあらわれる。要注意だ。ピラミッド原則はおおまかに実践済みだが、「しりてが」接続詞の禁止については意識していきたい。最後に★サンセットを添えて。

  • ninn.atsu

    部下の論文や報告書をレビューしたりコメント入れたりする場面が多くなったので、部下に何かオススメの本はないかなと思い、書店で探して購入した1冊。分量も多くなく文章も平易なので、入門としてはお勧めできそうだと思った。部下に進めてみようと思う。書く技術よりも考える技術をメインにしているのが良い。考えを明快にできれば文章作成プロセスは8割完了、ライティングの向上は「考えるプロセス」をどれだけこなしたかによるっていうのが重要ですね。いきなり文章を書き始めてもダメだっていうことがわかっていない人に読ませよう

  • ♡kana*

    ふぅ。ピラミッド。

  • tatsuya

    良書。実践的な内容。バイブルとして傍らに置いておきたい。

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