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アイデアを盗む技術

山名宏和

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344981607
ISBN 10 : 434498160X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

この世にオリジナルの発想などない。最初はモノマネでも繰り返して特徴を掴めば、それは自分のものだ。もう斬新なアイデアに悩まない。放送作家が実践する、アイデアの源泉を枯渇させない発想術。

【著者紹介】
山名宏和 : 放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。主にバラエティ番組を中心に活躍。現在も『ザ!鉄腕!DASH!!』など、数々のテレビ・ラジオ番組の構成を行なうほか、映画や舞台の脚本なども手がける。また社会人向けの企画・発想法の講座「アングル」を定期的に開催し、その講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • maito/まいと

    日頃自分が接しているものやことから、アイデアを収集するやりかたを紹介した1冊。言われてみればそれほどすごいテクニックということはない。大事なのは、アンテナを張っているか、ということ。そして、収集するために、常日頃どこに目を付けているかということ。同じモノを見ていても気づきが違うのは、問題意識や思考力など、持っているモノが違うから。見ながら養うのか、養って見るのか。どちらも大事だろうけど、ただアイデアを探してはいけない。

  • kinkin

    アイデアを盗むということは、もうすでにそれが自分にとっていいアイデアだということがわかっているのではないかと思う。アイデアは出そうとしてもでないもの、思わぬ時にひょっこりと顔をだすもの、その顔をどうやって見つけるのか、それが本書の主旨だと感じた。

  • Humbaba

    テレビというものは,多くの人間が努力して作ったものである.その表面的な部分だけを盗むのはただの盗作でしかない.しかし,その根底にある面白さを発見し,自分なりの工夫を加えればより良いものが簡単にできるようになるだろう.

  • サトシ人生サボらない隊

    世の中には様々なアイデアが転がっています。見方一つで誰でも真似できます。盗むはやや大げさな感じですが楽しく読みました。

  • naji

    新たな視点を持つワクワク感を大切にすること!!

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