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デジタル時代の基礎知識「ブランディング」 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール Markezine Books

山口義宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798155432
ISBN 10 : 4798155438
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由/ 1 ブランドって何?/ 2 ブランド戦略って何?/ 3 デジタルで進化するブランド戦略/ 4 ブランド戦略の実行/ 5 ブランド戦略の定着と組織的学習

【著者紹介】
山口義宏 : インサイトフォース株式会社代表取締役戦略コンサルタント。東京都生まれ。東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括、デジタル・マーケティング・エージェンシーで新規事業開発マネジャーを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。BtoC、BtoB問わず大手企業における企業/事業/商品・サービスレベルのブランド・マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • まさき|SNS採用に強いフリーランス

    ■ブランドは私たちの情報処理を簡略化する、という社会的な機能がある ■ブランド戦略の本質を一言で表現するならば、「ターゲット顧客にこう思われたら選ばれるであろう価値を決めたら、そのような印象が残るようにすべての顧客体験や施策に一貫性を持たせるよう整える」 ということ ■識別記号と知覚価値の2つが結びつくことで、人々は商品を選びやすくなる

  • ちきゅう

    ブランド論とマーケティングの概要の話。具体的にブランドを作るには…というところには届かない。入門書の位置付けなので概要を知るということは達せているだろうが、実戦でどう使うかには物足りなかった。

  • ゆき

    コロナ禍で私の部署のサービスはほぼ売れなくなってしまった。サービス内容の見直しももちろん必要だが、サービスをブランディングし、うまく周知していく努力も必要だ。 私たちがスタバやiphoneを選ぶのは、もはやその商品自体がどうかということより、その名前を聞いただけで意思決定をしてしまう。つまりブランド力があれば、消費者の意思決定にかかる情報処理は省略される。サービス内容や体制を固めたうえで、今後はそこにも力を入れていきたいと思う。 ブランディングの全体像を掴む入門編としては軽く読めてオススメ。

  • Aki

    図解がめっちゃわかりやすい。特に今の仕事につながる下記は刺さった。|そもそも中小企業は、自社の売上や市場シェアは大手企業より小さいものです。これは単純に考えれば、自社の売上目標に必要な顧客の数は大手企業より少なくてもよい、といえます。

  • ホッツン

    【満足度:60点】初心者が「ブランディング」のイメージを持つための本/細かく章分けされていて、基本的には1ポイント1見開きページ(右側が図)で完結。値段の割に情報量は少なく、読みやすい一方で得られる知見も少なめか。

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