Books

「らしさ」を発信してファンを増やす文章術

山口拓朗

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784331523544
ISBN 10 : 4331523543
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 「らしさ」を発信して人生を展開する(なぜSNS発信が苦手なのか?/ 「らしさ3要素」とは? ほか)/ 第2章 意外と知らない自分らしさ(「小さな違和感」からつぶしていく/ 「らしさ」の種を見つける14の質問 ほか)/ 第3章 唯一無二の「テーマ」で読者をひきつける(「らしさ」を発信すると人生が動き出す/ あなたの「らしさ」が光るプロフィールを書く ほか)/ 第4章 「らしさ」が輝く、愛される文章術(「手垢のついた言葉」の使い方/ 「言葉」で書いて「映像」で届ける ほか)/ 第5章 「共感」と「信用」でファンが増える!(SNSでは、同じ波動が共鳴し合う/ SNS発信で大切なこと1 継続発信 ほか)

【著者紹介】
山口拓朗 : 伝える力“話す・書く”研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。26年間で3,600件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演を通じて「『らしさ』が光る文章の書き方」「人生上昇ライティング術」「ファンを増やすSNS情報発信術」などの実践的なノウハウを提供。セールスライティングやWEBライティングも多数手がける。北京をはじめ中国の6大都市で4年間、23期にわたって開催した「Super Writer養成講座3DAYS」では1,000名以上の情報発信者を育成し、50名以上を著者デビューへと導く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ロクシェ

    問発【○】本書はあなた「らしさ」の種を見つけるための問題集です。問題=自分への質問がたくさん載っています。正解はあなたの中にしかありません。文章を構成する要素には「客観」と「主観」があります。客観的な文章は何より説得力があります。けれども「中の人」はあまり見えません。そのうちAIでも書けてしまうかもです。一方で、主観的な文章には説得力はあまりありませんが、共感を呼びやすいのが特徴です。AIが苦手な分野でもありますね。本書ではスピリチュアル的なアプローチで、文章に「主観」を乗せるための方法を紹介しています。

  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

    これはオススメ。文章術というだけでなく、アウトプットに引っ掛かりがある方全般に、ブロックをとっぱらうためのアドバイスが。

  • ようへい

    べ、別に、もっとナイスが欲しいとかお気にいられたいとか思ってないんだからね(〃ノωノ)無限に湧き続ける自己啓発本の類は占いと同じで大体何かしら当て嵌まるもの。星の数程もあるこの手の本で価値観を揺さ振られることは滅多にないが、それよりも今まで意識しなかったことや忘れていたことを再認識することが大切だと思う。一投稿一成長。一歩進んで二歩下がる。SNSは影響されやすい私の、溢れ出る愛と感謝。ただ、そんなキャラじゃないという気もしている。

  • ゆかいもち

    好きなものに好きという勇気 わたしのことでいうと 読書についてのアウトプットされる方はたくさんいて、上手い人は山のようにいる。 そんな中自分が発信していいんだろうかと何度となく思った。 今日「ファンが増える!文章術」を読んでそんな自分でもいいんだと思えた。 むしろそんな人の言葉こそ届く人がいると。 感情的な部分はあまり出さないようにしていましたが、間違いでした。 熱量高く発信していきます!

  • トノ

    私は「自分らしさ」ってなんだろうと思っていたので、帯の「あなたらしさ」に惹かれ読んでみた。自分らしくあるには、3つの要素、@好きA得意B喜びが発揮されているとき。プラスの感情だけでなく、マイナスの感情も認めてあげる。一番大切なことは、「他者の評価」ではなく「自己評価」を大事にし、自分の価値観に従って生きるということ。文章術の本だけど、啓発本として良書だと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items