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ゼロからはじめるプロ経営コンサルタント入門

山口俊一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784496054693
ISBN 10 : 4496054698
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 ゼロからプロへ 経営コンサルタントになるまで/ 第2章 クライアントからプロと認められる条件/ 第3章 経営コンサルタントに必要な専門知識とスキルの磨き方/ 第4章 経営コンサルタントに不可欠なコミュニケーション能力とプレゼン能力/ 第5章 そもそも経営コンサルタントに向く人、向かない人/ 第6章 経営コンサルタントをビジネスとして成功させるには

【著者紹介】
山口俊一 : 株式会社新経営サービス代表取締役社長。人事コンサルタントとして30年の経験をもち、多くの企業の人事・賃金制度改革を支援。一部上場企業から中堅・中小企業に至るまで、あらゆる業種・業態の人事制度改革コンサルティングを手掛ける

志水浩 : 株式会社新経営サービス執行役員統括マネージャー。組織開発・教育研修コンサルタントとして30年近くのキャリアを有し、上場企業から中小企業まで幅広い企業の支援を実施中。また、研修・コンサルティングのリピート率は85%以上を誇り、顧客企業・受講生からの信頼は厚い。管理者に対する、成果性の高い教育支援プログラム「パフォーマンス向上プログラム」の開発責任者

森谷克也 : 株式会社新経営サービス執行役員人事戦略研究所所長。5〜10年先の内部・外部環境を想定し、企業の成長を下支えする組織・人事戦略の策定・運用が図れるよう、「経営計画‐人事制度‐人材育成」を連動させる組織・人事戦略コンサルタントとして実績を積んでいる。また、カタチや理論に囚われない、中小企業の実態に即したコンサルティングを身上とし、現場重視で培った独自のソリューションを多く開発している

志水克行 : 株式会社新経営サービス人材開発部マネージャー。組織のモチベーションアップ、人材育成をライフワークに活躍中。最適組織設計やリーダーのタイプに応じた組織運営のポイント、営業パーソンのタイプの違いによる育成法、など個性の違いによる効果的な対応法は、単に知識の切り売りに収まらない。経営改善の現場で裏打ちされたノウハウが顧客より絶大な信頼を得ており、大手・上場企業などの指導実績を多く持つ

中谷健太 : 株式会社新経営サービス経営支援部マネージャー。大手コンサルティング会社に新卒入社し、主に中小企業の新規事業創出支援、チェーン店本部の経営指導・店舗展開支援に従事。その後、外食事業会社の役員を5期勤めた後、新経営サービスにコンサルタントとして復帰。「現場・経営実務・ノウハウ」を知るコンサルタントとして、これまで多くの具体的な成果創出、業績向上を実現している(外食・小売・サービス企業100社3,000店舗を超える支援実績)。中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 山田太郎

    ところどころおもしろいところがあった。基本あんまり好きじゃない業種だし、他のところとくらべてうちはどうなのよというところが知りたいだけだし。口がうまいというかコミュニケーション能力の問題ではないかと。藤井風が良い。名前がなんなんでどうかと思ったけど、聞いていて気持ちよいです。なんか鼻水でるな、なんか調子がよくないような。

  • Taka

    働き出した会社にコンサルが入っていることを知り、早速借りてきた本。問題解決ってどういう風にしていくのだろう?人を変えるって難しいと思うけどどのように働きかけていくのだろう?一回ぐらい覗けないかなとわくわく。結構テキトーなことを言うてる人は見たことあるんだけど。テスト結果の分析作っている人がいたが、あまりにも母数が少なくてこれ意味あるの無駄じゃないの自己満足じゃ無いの?が正直な意見だった。でもそれはまた技量が無かっただけで、プレゼン、資料作成、フィードバックの経験を積んだのだ。なかなか面倒なことが嫌いな自分

  • なかじま

    ・「2:6:2の法則」=本当に支持するコア層が2割、真ん中の6割はその2割の声の大きさや影響力の大きさによって同調圧力的に支持する層。逆に否定的な2割の声が大きい場合は6割はそちらに流されてしまう。そのため多数の人に働きかける場合は2割の心に確実に響かせることを意識。 ・資格は"ないよりまし"程度。考え方のベースにはなるし勉強してきた自信や証にはなるが、企業によって状況も課題も様々のため実務は教科書的には進まない。それを楽しめる能力のある人が向いている。 ・長期契約型かプロジェクト契約型か。

  • しんさく

    みんな口を揃えて簿記を学んでおくことの重要性を説いていて、ネクストのリストに追加しました

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