山口亮太 (脚本家)

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Books

小説 ドキドキ!プリキュア

山口亮太 (脚本家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065356999
ISBN 10 : 4065356997
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

プリキュアシリーズ10作目。いまも根強いファンの多い「ドキドキ!プリキュア」。

TVシリーズのその後を描いた完全新作小説。
またあの6人に会える!

胸のキュンキュンはまだまだ止まらないよ!


【著者紹介】
山口亮太 : 1969年東京都生まれ。STAFFWHY所属。現在、アニメの脚本を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雪紫

    超大団円で終わったアニメのその後で。ま、まさしく正統続編だわこれ・・・。最初の城戸先生で帰って来た感あるし、六花さん視点だからマナりつやべぇ!とか日常を微笑ましく思ってたら(王様ー。ニンジン駄目な時あったんですよー)次第に情勢が・・・。アニメから要所でリアル感強かったけど(監視カメラや足跡鑑定で早期正体バレとか・・・そういうとこ好き)変わりゆく激動の始まりだからこそあの時間では出せない問題や裏設定、世界情勢がみっちり書き込まれる(言語通じる問題まで)。そうだ、そういうとこハードなんだよな・・・。

  • おこげ

    いきなり50話より始まるのが公式続編だとわかる粋な計らい💖マナレジかそれともあぐレジ、なおマナりつ高火力!引力強すぎてバトルがちなレジーナと亜久里が姉妹で究極仲直れば、ここまで募らせた六花のマナ愛が爆発する💟💗大人向けで社会派な内容を織り込みつつジコチューや新たな脅威との戦い、さらには新キュアとみどころ満載!地球規模になろうが終盤の激熱展開はやっぱりプリキュアなんだな♪✨ぶっちゃけありえない情報量で六花の語るマナりつ二期三期を刮目ぜよ♥️♦️♣️♠️🃏

  • えすてい

    時系列としてはアニメ最終回のその後。六花による一人称で六花が主人公と言える。ドキプリで本編未登場かつ謎の存在だったあの人物が小説に出てくる。新ジコチューとの闘い、そして小説オリジナルキュアが出てくる。さらに講談社キャラクター文庫の小説プリキュアでは初だろうか、このオリジナルキュアの一人の挿絵が挿入されているのだ。活字しかなかった同レーベルでは大変珍しい。心臓マッサージはア〇パ〇マ〇のマーチでとあるが堂々と実名出していいのか?「終わり」とあるが最終ページに続巻あるかも?という示唆がある(あとがきなし)。

  • 特務曹長芳野

    本編のシリーズ構成を務めた山口亮太氏による著 語り手はキュアダイヤモンド菱川六花 本編のボツキャラであるミチさんに若干メアリースー感を抱かないでもないのですが(あと悪役の倉田も無駄に力入ってる感。プリキュアで普通の人間が敵になるのは割と前代未聞?)、原作ネタ盛り沢山でファンならかなり楽しめる内容 主人公マナは出番少なめなんですが、決めるときは決めます この本でも中学生にして海外修行してましたが、マナって高校突然やめてバックパッカーやりそうなイメージあるw 広い世界がマナには似合ってると思うのよ

  • よみにゃん子

    再放送を娘と見て一緒にハマり、最終回までしっかりと堪能したドキプリの続編小説です。 アニメ最終回後の成長やプリキュアとの両立で悩む姿、その後のプリキュアの置かれる立場等、アニメでは語り尽くせない細部まで丁寧に書かれていてしっかり読ませていただきました。世界観を壊すことなく、面白かった!で終われる小説てす。 プリキュアは悪者を倒してめでたしめでたしではなく、シリーズごとにテーマがあり、子ども向けなのに大人をも巻き込む力があり侮れない作品だと思います。 セーラームーン世代の私の乙女心も呼び起こされました(笑)

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