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イラスト図解経皮毒 未来の子どもたちと地球のために…

山下玲夜

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784528014015
ISBN 10 : 4528014017
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

経皮毒とは、日用品に含まれている化学物質が皮膚を経由して体に進入し、体に有害な作用を引き起こすこと。その危険性の理解を促し、イラスト図解とDVDで、経皮毒を防ぐ正しい方法をやさしく解説。

【著者紹介】
山下玲夜 : 静岡県富士市出身。2005年2月『経皮毒』(日東書院)を企画構成し、出版に携わる。その後、全ての“経皮毒シリーズ”の企画構成に関わり、自らも2005年11月に『見てわかる!図解経皮毒』を日東書院より出版、10万部を超えるベストセラーに。ABC放送「おはよう朝日です」に『経皮毒』の著者、帝京平成看護短期大学教授・薬学博士の稲津教久氏と共に出演。2006年8月、稲津氏と経皮毒研究会を設立。全国で講演活動を開始する。シャンプーやリンスに入っている有害化学物質が皮膚から浸入し、病気を引き起こすことを知り、日用品を見直し、自ら病気を克服。経皮毒の恐ろしさや、日用品を見直す大切さを、出版や講演会を通してメッセージを送り続ける。経皮毒研究会代表

稲津教久 : 1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会学術評議員、日本薬学会会員ほか。プロスタグランジンの生殖器系への関与に関する論文8編、性腺カルボニル還元酵素に関する論文43編。環境中に存在する化学物質に関する論文5編。生体内で作用する薬物(含化学物質)の毒性(有害作用)、特に加齢に伴う毒性やカルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アース

    とても解りやすくて嫌みがなく、たくさんの人に読んで欲しい本とDVDです♪忙しく生きていると目をつぶっていたくなる人も多いでしょうけれど、この事実は誰でも知っているべき。たくさんの人がこの本(DVD)と出会って知って欲しい大切なことだと思います。

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