Books

転生侯爵令嬢奮闘記 4 わたし、立派にざまぁされてみせます! レジーナcomics

屋丸やす子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434333507
ISBN 10 : 443433350X
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • smatsu

    本作品の次のポイントとして、登場キャラがとても良い。基本的にいい人しか出てこない。ただし全員アホである。主人公の両親など、ゲッスールという家名からしてゲスい性格であるはずで、実際そのようにふる舞うわけだがなんとも言えない可愛らしさが漂う。登場人物たちは頭が悪いわけではなくてむしろみんな優秀で一生懸命なのだが、一生懸命であればあるほど、アホ味がましていく。これは優れたコメディ作品に共通する属性かも知れない。その人物がマジメで真剣で必死であればあるほど笑いの神が降臨してしまう。素晴らしいという他ない。

  • かなっち

    大切な家族を守るために悪役令嬢を返上しようと頑張る、侯爵令嬢奮闘記第4巻。すっかり悪役令嬢を忘れる程の素敵な令嬢になっていて、家族仲も良くてザマァ展開なんて必要なくなりました。加えて、王太子からの愛情も漏れ漏れで、キュンとなるのは言うまでもありません。現在のすれ違いさえも、これからのイチャイチャの為だと思うと全く苦にもならないですし。だけではなく、弟妹たちのお姉ちゃん大好きも最高でしたね。そんな中、誤解から婚約を反対された王太子と姉への想いを口にした義弟の、愛する人を掛けたバチバチな言い合いに早速5巻へ‼

  • blacktea

    いやーすれ違いが楽しいわー、でもなぜだかきゅんきゅんするわー。愛にあふれたゲッスール家が嬉しくてたまらん。よかったけれど、人生万事塞翁が馬。ユリアンヌを思うあまりにアルフレッド排斥に向かうとは。王子がんばれ。そしてアマリア嬢がああなった犯人がまさかのジョルジュだったのは笑う。物事思った通りには進まないよね。

  • レイン

    表紙ど真ん中誰だっけってなった。 原作の本筋だけなぞっているコミカライズなので無理な急転はないけれど、その分ダレてきたかなぁ、という印象。 主人公の思い切りの良さが恋愛が絡むと急に無くなって面倒くさい感じになるのも一因かも。 あまりダラダラ続けずに、さくっと終わったほうがいい作品な気がする。 次巻は保留かな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items