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障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテ-ション その基礎と実践

尾本和彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784263212219
ISBN 10 : 4263212215
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 摂食・嚥下機能の発達/ 第2章 誤嚥・呼吸障害など全身状態と摂食機能との関連/ 第3章 摂食機能の評価と診断/ 第4章 重症児者の高齢化に伴う摂食・嚥下障害/ 第5章 発達障害児者の嚥下と栄養の課題/ 第6章 摂食指導・訓練の実際/ 第7章 症例検討

【著者紹介】
金子芳洋 : 1932年長崎市に生れる。1957年東京歯科大学卒業。1958年東京歯科大学助手(衛生学)。1973年東京歯科大学講師(衛生学)。1976年東京歯科大学助教授(衛生学)。1977年WHOフェローシップにより海外視察研究。1979年昭和大学歯学部教授(口腔衛生学)。1997年昭和大学歯学部客員教授(口腔衛生学)。日本摂食・嚥下リハビリテーション学会理事長(1997年〜)、明海大学歯学部客員教授(口腔衛生学)(2001年〜)

尾本和彦 : 1953年東京都に生まれる。1981年東京歯科大学卒業。1981年昭和大学歯学部前期助手(小児歯科学)。1983年昭和大学歯学部助手(口腔衛生学)。1994年昭和大学歯学部講師(口腔衛生学)。1996年心身障害児総合医療療育センター歯科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 障害者支援施設時代に読み込む。 やや古い本だが、未だにこれを越える小児嚥下の本はないといえる。成人だけやっている人が小児や重心の方の嚥下を診る場合は必読。 成人と全く異なるアプローチで驚かされる。 ただ成人のみやっている人でも嚥下のルーツは小児からの発展というのは理解できる。

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