新時代のスポーツ教育学-neo Sport Pedagogy & Andragogy-

目次 : 第１部　スポーツ教育学のこれまでと現在（スポーツ教育学を考える）/ 第２部　生涯発達とスポーツ実践（生涯スポーツ社会とスポーツ教育/ 体育授業/ ユーススポーツ/ 大学スポーツ/ 「トップアスリート」のキャリア形成/ セラピューティックレクリエーションとスポーツ教育）/ 第３部　スポーツと日本社会の関係（クリーンスポーツ教育/ オリンピック教育、パラリンピック教育/ スポーツを通じた共生教育/ ｅスポーツと教育/ スポーツマンガと教育/ 武道と教育）/ 第４部　身体・パフォーマンス（スポーツと健康教育/ スポーツにおける安全教育/ スポーツ栄養教育/ 運動学習と教育/ コーチング/ 諸外国におけるスポーツ教育の動向）

【著者紹介】
小野雄大 : 早稲田大学スポーツ科学学術院講師。１９８７年生まれ。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。博士（スポーツ科学）。専門はスポーツ教育学、スポーツ社会学。日本スポーツ教育学会学会賞（２０１６年）、日本体育学会浅田学術奨励賞（２０１９年）受賞

梶将徳 : 早稲田大学スポーツ科学研究センター研究員。１９９１年生まれ。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。博士（スポーツ科学）。専門は体育科教育学、スポーツ教育学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）