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心理的安全性を生み出す伝え方 心の通った会話がチームを強くする

小野みか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828310015
ISBN 10 : 4828310010
Format
Books
Release Date
May/2024
Japan

Content Description

心における「快」と「不快」のメカニズムを知れば、ビジネスもチームコミュニケーションも家庭や恋愛までも上手くいきだします。

【著者紹介】
小野みか : 一般社団法人日本心理的安全教育機構代表理事。合同会社MYGIFT代表社員。1978年生まれ東京育ち。牧師である父親が運営するプロテスタント系教会で育つ。教会の結婚式で牧師と新郎新婦が行う「結婚教育」に豊かな人間関係の秘訣が全て詰まっていると気づき、教会の枠を超えて誰でも学びが受けられるように講演・研修活動を始める。全国35を超える地方自治体や、官公庁、上場企業の講師として全国を飛び回り活動している。登壇回数は600回超、動員実績は延べ30,000人を超える。マリッジアドバイザリー教育、3万6千人を有する会員向け教育事業の企画プロデュース及び筆頭講師も務める。タカラトミー、出雲市などと共同で女性向け人生ゲーム「出雲縁結び人生ゲーム」を監修、女性が魅力溢れる人生の選択をゲームを通して体感できるようなイベントなども開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さとも

    仕事で思うことがあり、手に取りました。自分が心地よくいられる居場所を複数持つ。尊敬承認の「Do型」、存在承認の「Be型」、コミュニケーションを取る上で相手はどちらなのか考えたいと思いました。安心感は自分もコミュニケーションを取っている相手も「安心」を感じられることが大切。

  • ニョンブーチョッパー

    ★★★★☆ 「自分が不機嫌になっているという自覚があったら、自分を甘やかす時間を用意しよう」これは案外見逃している視点かもしれない。相手のせいにしたり、必要以上に自分を卑下したりするのではなく、第三の道という感じがする。

  • ちい

    意見の対立が起こった時、どちらも正しいと思っていると、議論は平行線になるか、どちらかが打ち負かされて折れるしかない。意見は違っていていい。深掘りすれば、共通する目的や想いがあるので、アサーティブに折り合いをつけて、双方が合意可能な選択肢を探ることができる。が、問題なのは、その意見すら言い出せない心理的安全性の低い環境である。まさに私の職場なのだが、この本にヒントがあった。他人との心理的安全性を築くには『まずは自分の心理的安全性を作ること』。要はご機嫌でいること。私の職場も360°評価、取り入れたいな。

  • keitakenny

    「心理的安全性」心が安心できる状態、環境 大切なのは『安心感』 自分自身のご機嫌を取ってコンディションを整える エモトークで今の感情、気持ちを認識して、その日のモヤモヤを成仏させる その場を笑顔にする一人になる 先ずは自分が安心感を得られるように

  • COPEN

    Do型とBe型の違いを意識して対応することがいいことを理解できた。意見が違っても目的を考えていくと共通点や妥協点が見つかるかも?これから、どの場を笑顔にできる一人になるよう心がけよう。

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