Books

新しい農村政策 その可能性と課題 Jca研究ブックレット

小田切徳美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784811906584
ISBN 10 : 4811906586
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1 「新しい農村政策」とは何か/ 2 農山漁村発イノベーションのプロセス―『かわかみらいふ』にみるしごとづくり/ 3 農村RMO形成の課題―くらしの基盤づくり/ 4 農的関係人口と「関係住民」―活力づくりの課題/ 5 「新しい農村政策」の課題

【著者紹介】
小田切徳美 : 明治大学農学部教授。1959年、神奈川県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程単位取得退学。博士(農学)

筒井一伸 : 鳥取大学地域学部地域創造コース教授。1974年、佐賀県生まれ・東京都育ち。専門は農村地理学・地域経済論。大阪市立大学大学院文学研究科地理学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。2004年に鳥取大学地域学部に着任

山浦陽一 : 大分大学経済学部准教授。1979年、東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士(農学)。公益財団法人日本農業研究所研究員を経て2009年より現職

小林みずき : 信州大学学術研究院農学系助教。1984年、東京都生まれ。明治大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。明治大学農学部助教を経て2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 1.3manen

    信州大学農学部図書館にある。著者の小林先生の論考で、農活というのは気になった。土着住民、移住者、関係人口の新しいアクターがどのように創造農村を築いていけるか? 伊那市長谷地区の事例では、昨今、輸出米が出ているので、活性化はできていると思う。伊那市は新しい取り組みができる地域。南箕輪村の人口増加も心強い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items