Books

心霊探偵八雲 第1巻

小田すずか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048543866
ISBN 10 : 4048543865
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

赤い左眼は死者の魂を映す、千里眼―――。

ぼくはただ、死んだ人間の魂が見えるだけだ―――。死者の声を聞くことが出来るという大学生斉藤八雲が難事件に挑むスピリチュアルミステリー開幕!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 合縁奇縁

    常人にはみえないものが視える赤い目を使い、死者からのメッセージを便りに事件を解決して大学生斉藤八雲が難事件に挑む本格ミステリー。割と原作に忠実で、絵も綺麗でいいと思います。ちょっと話の展開が早いけど…。「開かずの間」の犯人さんが原作とは違っててびっくり。八雲イケメンだけど変人。晴香さんは可愛い。

  • エンブレムT

    目から入ってくる情報ってスゴイ!!ストーリーの噛み砕き方もうまいのだとは思うけど、原作で「んんー?」って引っかかった部分が絵でフォローされてて違和感がほとんどなかったです!脳内でイメージしてた八雲よりずっと艶っぽい容貌なのも嬉しい誤算♪ミステリーとしてじゃなく、キャラ読みすることも決定してしまいましたが(笑)作画担当の小田すずかさんって、これがデビュー作なんですか!?今後が楽しみな漫画家さんとしてチェックチェック〜♪

  • すい

    原作は1巻のみ既読なので、今巻は読んだことのあるお話でした。が、犯人間違って記憶している辺りが私らしいと言うか、なんと言うか……。まぁ、同じお話を何度でも楽しめて嬉しいなぁと思います。

  • もちもちかめ

    立ち読み。9人殺しが頭から離れず、現実がフィクションを越えててつまんない。いや、話は面白かったけど、なんか入っていかないし、こんなうまいこといくかよっていうか…そんなん言い出したらきりがないですので。

  • ぐりとぐら

    八雲との出会いの事件と、小説の2巻のはじめのあたり。原作は既読。コミック版も面白いので、良かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend