Product Details
ISBN 10 : 4408339458
Content Description
目次 : 序章 3大条件から考える再現性の高いスイングの要素(ゴルフスイングにおける3大条件と「再現性」について/ 3大条件その1 地面に接しているボールを打つ ほか)/ 第1章 最新クラブとアスリートが到達した納得のメカニズム(飛んで曲がらない選手はクローズ(シャット)で振っている/ パワーフェードは飛ばしつつ方向性も良くなる最強弾道 ほか)/ 第2章 6つの性質こそ、結果のそろうスイングの構成要素(オープントゥクローズでは打球は散らばる/ シャットトゥオープンなら打球結果がそろう ほか)/ 第3章 7つのドリルで構成要素を分化して身につける(7つのドリル 理想のクラブの動きを導く運動感覚を身につける/ 右手指感覚ドリル ほか)/ 第4章 6つの性質の組み合わせで対応能力を広げる(自覚的に動きの要素を組み合わせていく/ 理詰めで打球を曲げて度合いの操作を学んでいく ほか)
【著者紹介】
小澤康祐 : スポーツトレーナー。運動学、物理学などの視点でゴルフスイングを独自に研究。2015年よりYouTubeにて「ゴルフスイング物理学」のタイトルでレッスン動画を配信。現在は一般ゴルファーへの指導のほか、ティーチングプロの講習、ツアープロの動作改善指導なども行っている。ゴルフ以外のスポーツでも実績を残しており、野球では公立高校を甲子園初出場に導き、全国の指導者が指導法を学ぶ「愛知トレーニング交歓会」でメイン講師を複数回に渡って務める。出身地の長野県松本市を拠点に活動し、他4人のトレーナーとアスリートをサポートしている。1987年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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