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ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 7 集英社オレンジ文庫

小湊悠貴

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086804806
ISBN 10 : 4086804808
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

翌年のブライダルフェアに向けて、オーナーの綾乃に依頼されたドレスデザイナーの親子が猫番館にやって来る。彼女たちはフェアに合わせて、新作のウエディングドレスを発表することになっていた。だが、娘の花帆は、要の中学の同級生であり、元恋人だったのだ。思いがけない再会にうろたえる二人。そんな中、紗良が花帆のドレスのモデルをつとめることになり…?

【著者紹介】
小湊悠貴 : 神奈川県出身。2013年度ロマン大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-dd4409.html ようやく、要と紗良は気持ちを確かめ合ったのでしたが。いつも楽しいし、もう一巻くらいあってもいいかなぁ。

  • ツン

    ホテルクラシカルのメンバーの過去とのつながりがあるお話ばかりで、「まさか最終巻じゃないよね?」と心配になったけど、違いました。二人の仲も進展したし、次も楽しみです。あえて言うなら、紗良のウェディングドレス姿が読みたかったけど。。

  • 坂城 弥生

    天宮の修行時代や沙良と師匠のお話とか過去を振り返る物語が多かったかな。

  • みにみに

    横浜にある猫番館はいつだってホスピタリティ溢れる素敵ホテル。パン職人紗良とシェフ隼介、それぞれの師匠との思い出が語られてややノスタルジックに。鈍行列車だった紗良と要の関係もようやく進展してきていよいよ今後が気になる展開に。個人的には看板猫マダム視点の幕間が好き。

  • ネムコ

    じれじれカップルだった紗良さんと要くんが急接近。相変わらず良い人しか出てこないストレスレス・ストーリー。看板猫のマダムのパートは良い箸休め。ひょっとして次巻がラスト?

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