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週末海外 -頑張る自分に、ご褒美旅を-

小林希

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847097188
ISBN 10 : 4847097181
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
小林希 ,  

Content Description

そのパスポート、使っていますか?

社会人になってから、
海外旅行なんて、行けるわけない……
そう諦めていませんか?

土日に、3連休に、有休を使って4・5連休に行ける
至極の海外都市を旅作家がご紹介!
31の街で観たい、食べたい、やりたいことを押さえておけば
週末だけでも、最高で濃密な旅ができる。


【contents】
2DAYS ―2日で行く海外―
香港(中国)/マカオ(中国)/台北(台湾)/平渓線(台湾)/ソウル(韓国)/済州島(韓国) など

3DAYS ―3連休で行く海外―
ウラジオストク(ロシア)/バンコク(タイ)/サムイ島(タイ)/ハノイ(ベトナム)/アグラ(インド)/セブ島(フィリピン) など

4DAYS&5DAYS ―有休や長期休暇で行く海外―
イスタンブール(トルコ)/バルセロナ(スペイン)/ウィーン(オーストリア)/
メキシコシティ(メキシコ)/ローテンブルク(ドイツ)/ハバナ(キューバ) など

そのほか、週末海外旅の極意や、準備編、旅先で便利なアプリなど
海外旅に頻繁に行く著者ならではのコラムも収録。


【著者について】
小林希(こばやし のぞみ)
1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から、インド、モロッコ、中国などをバックパックで旅する旅女。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の一人旅へ。著書に『恋する旅女、世界をゆく』『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(ともに幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。現在、訪れた国は60カ国以上。
そのパスポート、使っていますか?

社会人になってから、
海外旅行なんて、行けるわけない……
そう諦めていませんか?

土日に、3連休に、有休を使って4・5連休に行ける
至極の海外都市を旅作家がご紹介!
31の街で観たい、食べたい、やりたいことを押さえておけば
週末だけでも、最高で濃密な旅ができる。


【contents】
2DAYS ―2日で行く海外―
香港(中国)/マカオ(中国)/台北(台湾)/平渓線(台湾)/ソウル(韓国)/済州島(韓国) など

3DAYS ―3連休で行く海外―
ウラジオストク(ロシア)/バンコク(タイ)/サムイ島(タイ)/ハノイ(ベトナム)/アグラ(インド)/セブ島(フィリピン) など

4DAYS&5DAYS ―有休や長期休暇で行く海外―
イスタンブール(トルコ)/バルセロナ(スペイン)/ウィーン(オーストリア)/
メキシコシティ(メキシコ)/ローテンブルク(ドイツ)/ハバナ(キューバ) など

そのほか、週末海外旅の極意や、準備編、旅先で便利なアプリなど
海外旅に頻繁に行く著者ならではのコラムも収録。


【著者について】
小林希(こばやし のぞみ)
1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から、インド、モロッコ、中国などをバックパックで旅する旅女。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の一人旅へ。著書に『恋する旅女、世界をゆく』『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(ともに幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。現在、訪れた国は60カ国以上。


【著者紹介】
小林希 : 1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から、インド、モロッコ、中国などをバックパックで旅する旅女。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の一人旅へ。現在、訪れた国は60カ国以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ざるこ

    この本読んで何がよかったって「ここに行ってこれだけしよう」って目的をとりあえず1つにしぼって旅しましょって教えられたこと。どこかに出かければ「せっかく来たからあっちもこっちも」って考えてしまう。海外と言わず国内だって未踏の地はたくさんあって「ちょっと出雲へお参りに」「美味しい酒を求めて新潟に」「濁った温泉入りに青森に」なんて、なんなら日帰りで行けるやん!と気付いてしまった…今さらやけども。そう考えれば出かける一歩が軽くなるなと。海外旅行の便利アプリ、少ない日数で行ける国などが紹介されてます。タイ行きたい!

  • kum

    海外にも気軽に行けるようになった時代、欲張らず「ここに行ってこれだけしよう」と目的をひとつだけ決めて身軽に海外旅に出ることを提案する本。日数別におすすめの旅先が紹介されている。こういった旅のハードルを下げてくれる本が増えているおかげで、行きたい場所は増えるばかり。国内だって必要なのは勢いだけで、行こうと思えばすぐ行けるのに「またそのうち」が随分先になったりする。環境的なものもあるけれど、思い立ったらサッと支度して行けるようになるのは憧れ。

  • とよぽん

    週末、2日間で行けるところ、金曜日の夜から日曜日まで3日間、さらに休みを取って4日間で行けるところ・・・多くの事例を挙げて、写真やスケジュール(おすすめの観光地、食べ物、お土産など)も示す。ウラジオストク、台湾、韓国などに行ってみたい。まあ、平日はもちろん(土)(日)も仕事をしている現状では、夢のまた夢なのだけれど。だからこそ、このような本は限りない魅力を感じさせてくれるのだ。

  • ちゃんちゃん

    2日、3日、4〜5日で楽しむ海外。カラーでキレイ。見ただけで、ちょっとおしゃれに海外に行った気になれます。旅行でのんびり読書もいいよね。

  • きあら

    土日の2日、3連休、休みを取って4~5日。週末にふらっと行く海外旅行のガイドブック。あれもこれもと詰め込むのではなく、「ここに行って、これだけしよう」は同感。日本だと空港に行くまでのハードルが高いけど、マレーシアに住んでいた時は3連休があると近くの国に旅行に行っていたの思い出す。

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