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魔女のマリーは魔女じゃない 1 ブレイドコミックス

小林安曇

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800009579
ISBN 10 : 480000957X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan

Content Description

16世紀・神聖ローマ帝国、魔女狩り最盛期である――…。
そんな殺伐とした時代に、ちょっぴり(?)天然ボケでお人好しの魔女マリーは、自身の正体を隠してひっそりと森に住んでおりました。
しかし、ある日の帰り道。教会の人間を助けた事が切っ掛けで、マリーの生活は一変してしまい…。
魔女ってバレたら即刻、拷問&処刑!!
スラップスティック魔女ライフコメディ開幕!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コリエル

    魔女狩りコメディって笑えねえよ! と思ったけど面白かった。陰惨な歴史をマイルド仕立てで上手く描いてある。なんとなく武梨えりの漫画を思い出す絵なんだけど、アシスタントだったりしたのかな。

  • きのと

    ダークコメディなんだけどちょっとどっちも中途半端な感じというか、うーん

  • mt.gucti

    可愛い鬼太郎と、木曜日のフルッと、リアルな使い魔カラスの魔女ブラックコメディ。ブラックな笑いにくすっとできる。表紙もタイトルも秀逸だと思う。

  • みやしん

    愚かしきかな盲信。登場人物それぞれキャラが立っており、ストーリーの方向性もしっかり定まっていてとても面白い。魔女狩りや猫を宗教・排他的忌避から大虐殺してのペスト流行など、当時のキリス◯教も現代の目から見たら大概だなあ。

  • ○○もへじ

    自称「魔女じゃない」魔女のマリーと、魔女の撲滅を目指す騎士のギルベルト、ツッコミ役のカラスのナハトによる魔女コメディ。 シリアスなシーンだなぁ、ちょっといい話だなぁ、と油断ぶっこいてると急転直下で笑いをぶちこんでくる。そして、カラスのナハトのツッコミが実に良い。 コメディで始まった作品が救いがたいシリアスな話になってしまう事も度々あるが、どうかこのノリが続いて欲しい。

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