小松詩織が教える司法試験・予備試験 合格のベストプラクティス

国際的に活動しながら東大法学部在学中に予備試験突破！司法試験に一発上位合格！！両立のために究めた超合理的な勉強法とは？

目次 : 第１部　短答対策のベストプラクティス（短答過去問集を「繰り返し解く」は正解か/ 短答の科目別対策法）/ 第２部　論文対策のベストプラクティス（論文対策は勉強法を間違えると命取り/ 論文対策のツールと使い方　ほか）/ 第３部　論文答案作成のベストプラクティス（論文答案作成のルール/ 科目別答案作成の極意）/ 第４部　予備試験口述対策のベストプラクティス（２週間で仕上げるスケジュール/ 口述試験本番の様子）/ 第５部　司法試験・予備試験「意外にすごい」勉強法（ノルマを立てずに手帳を活用する/ 五感で情報を仕入れる　ほか）

【著者紹介】
小松詩織 : １９９７年４月生まれ。桜蔭高校卒業時に優秀な成績を修めたとして東京都知事賞を受賞し、東京大学に入学。在学時は日中友好青年大使への就任や孫正義育英財団に合格の実績があり、卒業時に成績優秀者表彰を受賞。大学卒業後は２０２０年度中国公費留学生、突き抜ける人財ゼミ８期生などに選抜され、世界経済フォーラムＧｌｏｂａｌ　Ｓｈａｐｅｒｓ　Ｃｏｍｍｕｎｉｔｙ　ＯｓａｋａのインパクトオフィサーやＡＩ法研究会研究員、ムーンショット型研究開発事業ミレニア・プログラムチームメンバーとして活動の幅を広げる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）