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春夏秋冬代行者 春の舞 2 花とゆめコミックス

小松田なっぱ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592212775
ISBN 10 : 4592212770
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
暁佳奈 ,  

Content Description

十年前、雛菊を助けられなかったことを悔やみ続ける冬の代行者・狼星とその護衛官・凍蝶は、十年ぶりの春顕現に想いを馳せる。
一方、春顕現を順調にこなしていく雛菊とさくらは、夏の代行者が住まう夏離宮へ向かうが‥‥?
季節を世に顕現する役目を担う”四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第2巻。
2023年5月刊

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わたー

    ★★★★★原作1巻の夏離宮の襲撃事件まで収録。春の代行者と護衛官に何が起こったのかが語られるのだが、なまじビジュアルで示されるので原作以上に苦みを感じた。

  • ぐっち

    夏主従登場まで、2巻も割とテンポよい。原作を先に共感し過ぎ気味で読んでたので、こういう表情してたのかと感慨深いです。特に凍蝶の表情の幅広さと、雛菊の清らかさとボロボロ具合にハッとしました。続きも楽しみにしています。

  • ぐっち

    続きを買ってきたので再読中。夏主従までテンポよく登場。主従ではないですが私的には凍蝶・桜に幸せになってほしい。

  • bulbul

    春・雛菊の話は皆辛いな。子供に神が宿ること自体が悲劇の始まりなので、そういう物語なのでしょう。

  • 紅羽

    シリーズ二巻目。雛菊とさくらがただただ可愛い。ふんわりとした絵柄と相まって癒されます。原作を読んだのが結構前なので、細かいところを忘れているので、もう一度読み返そうかな。

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